7月2日 (日曜日) 晴
今日は天気良くなって暑い!
10時には暑いが畑に行って野菜のの茎をクネに縛る。
伸びが早い。立てたクネを皆越していくトップ。
★ここ熊谷は14時には33度を超えた。1時間程が限界の日だ。
天気予報では
●(日)は、梅雨の晴れ間となっている所が多く、
西日本や東日本では午前中から30℃を超えている所もあり、厳しい暑さとなっています。
●九州南部では局地的に雨が強まっていますが、
夕方以降は再び九州では広い範囲で雨となるでしょう。
梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、
発達した雨雲がかかりやすくなります。
★梅雨明けまであと20日くらいかな!
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毎日新聞のコラムには
江戸幕府の開祖、徳川家康は1615年に豊臣氏を滅ぼした後、
駿府(すんぷ)(静岡市)から引っ越すことを計画していた。
いまの静岡県清水町、泉頭(いずみがしら)城跡のあたりに移り住む
方針だったと側近、金地院崇伝(こんちいんすうでん)は記している。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
現在も「柿田川湧水(ゆうすい)群」など、
富士山麓(さんろく)からの豊富な湧き水で知られている地域だ
▲駿府では、将軍の座こそ離れたものの大御所として政治の実権を握っていた家康だ。
水豊かな地でのリタイア生活を思い描いたようだが、
何らかの理由で「泉頭移住」は撤回されてしまう。
ほどなく、家康は病没した。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲さて、新型コロナウイルス禍とともに強まったといわれる移住人気である。
希望者に自治体などの情報を提供する「ふるさと回帰支援センター」によると、
昨年の相談件数は5万件を超え、過去最多を更新した。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●窓口相談で人気の移住希望地は3年連続で静岡県がトップだった。
冬も比較的温暖で自然豊か、いまも昔も魅力の地らしい。
▲もっとも「隠居」と異なり、近年の移住希望者の中心は若者・中年世代だ。
同センターの相談者は30代までが5割近くを占める。
「移住希望地が明確で、本気度の高い相談が増えている」という
=======================
▲コロナ下でいったん是正の兆しがみられた人口の東京集中だが、
昨年はすでに回帰傾向がみられた。
結局、かつての状態に戻るのではないか、との見方もある。
▲移住者が地域とのあつれきに直面するケースも決して少なくあるまい。
変化の芽を育てるため、地方の本気度も問われる若者の移住志向だ。
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●一度都会の便利さを経験してしまうと本気で移住をするのは難儀な事である。
”便利なものを使った瞬間から今までのものは不便になる”。
今日は天気良くなって暑い!
10時には暑いが畑に行って野菜のの茎をクネに縛る。
伸びが早い。立てたクネを皆越していくトップ。
★ここ熊谷は14時には33度を超えた。1時間程が限界の日だ。
天気予報では
●(日)は、梅雨の晴れ間となっている所が多く、
西日本や東日本では午前中から30℃を超えている所もあり、厳しい暑さとなっています。
●九州南部では局地的に雨が強まっていますが、
夕方以降は再び九州では広い範囲で雨となるでしょう。
梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、
発達した雨雲がかかりやすくなります。
★梅雨明けまであと20日くらいかな!
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毎日新聞のコラムには
江戸幕府の開祖、徳川家康は1615年に豊臣氏を滅ぼした後、
駿府(すんぷ)(静岡市)から引っ越すことを計画していた。
いまの静岡県清水町、泉頭(いずみがしら)城跡のあたりに移り住む
方針だったと側近、金地院崇伝(こんちいんすうでん)は記している。
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現在も「柿田川湧水(ゆうすい)群」など、
富士山麓(さんろく)からの豊富な湧き水で知られている地域だ
▲駿府では、将軍の座こそ離れたものの大御所として政治の実権を握っていた家康だ。
水豊かな地でのリタイア生活を思い描いたようだが、
何らかの理由で「泉頭移住」は撤回されてしまう。
ほどなく、家康は病没した。
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▲さて、新型コロナウイルス禍とともに強まったといわれる移住人気である。
希望者に自治体などの情報を提供する「ふるさと回帰支援センター」によると、
昨年の相談件数は5万件を超え、過去最多を更新した。
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●窓口相談で人気の移住希望地は3年連続で静岡県がトップだった。
冬も比較的温暖で自然豊か、いまも昔も魅力の地らしい。
▲もっとも「隠居」と異なり、近年の移住希望者の中心は若者・中年世代だ。
同センターの相談者は30代までが5割近くを占める。
「移住希望地が明確で、本気度の高い相談が増えている」という
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▲コロナ下でいったん是正の兆しがみられた人口の東京集中だが、
昨年はすでに回帰傾向がみられた。
結局、かつての状態に戻るのではないか、との見方もある。
▲移住者が地域とのあつれきに直面するケースも決して少なくあるまい。
変化の芽を育てるため、地方の本気度も問われる若者の移住志向だ。
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●一度都会の便利さを経験してしまうと本気で移住をするのは難儀な事である。
”便利なものを使った瞬間から今までのものは不便になる”。