11月8日 (水曜日) ② 晴れ

読売の川柳コーナーに
ガザばかり日毎に記事減るウクライナ
そうそうプーチンの名前も・・・そぞろ。
〇今月中に”お蕎麦を食べる会”を企画している
先日新潟に行ったメンバーを主に何人かで”奥秩父”の山の中の小さなそば店に決めた。
今後、年に何回か、時をみては”そばを食べる会”を行っていこうと思う。
今回は29日に出かけることにした。
〇天気も良く儲けだ!
畑にひとサク分、マルチをかけて残りの玉ねぎ苗100本を植えた。合計300本。
ついでに余っているニンニクの種も植えておく。
〇蕪と”赤丸はつか”ラディッシュを蒔いておく。随分収穫したがよく食べた。
先日の雨でかなり湿っっていた 畑がぐんぐん乾く。気分良し
〇第3列目のサツマイモを掘り始めた。
====================================
毎日新聞の 余録
「こたつ初日」
〇「こたつ初日」は1960年代前半まで全国の気象台で実施されていた「生活季節観測」の一つだ。
夏服、冬服への衣替えや暖房の開始、終了の日を記録していた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●ちなみに56年には11月7日が東京の「こたつ初日」だった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲きょうは二十四節気の立冬。暦の上では冬に入る。
だが「そろそろ押し入れからこたつを出して……」とはならない地域が多いのではないか。
記録的な猛暑の名残か。霜月に入っても汗ばむような陽気が続いた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲東京では11月で過去最多となる3度の夏日を記録した。
徒然草(つれづれぐさ)が「小春の天気」と評した時期ではあるが、
最高気温が25度を超えてはもはや「小夏」である。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲きのうは立冬に合わせた「鍋の日」。
きょうからは気温も下がる予報だが「温かい鍋を囲んで一杯」に
ふさわしい気候になるのはもう少し先か。
ハクサイやネギなど野菜も不作で高値が続く
~~~~~~~~~~~~~~~~
▲新米は高温障害で白濁し、紅葉の見ごろも全国的に遅れる予想だ。
各地で頻発するクマの人里への出没にもヤマの木の実の不作や水不足が関係しているといわれる。
気候の変化が人々の生活環境を大きく左右している。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲「冬雪雪冬小大寒」。
判じ物のようだが、中国に伝わる「二十四節気歌」の冬の部分である。
古代中国の黄河中流域を基準にしたとされる
「二十四節気」は立冬の後に小雪、大雪が来る。

日本の季節感とは元々、ズレがあるのだが、
温暖化の影響はその比ではなさそうだ。やはり何とかしなくては。
<立冬のあとの青空松葉降る/阿部みどり女>


読売の川柳コーナーに
ガザばかり日毎に記事減るウクライナ

そうそうプーチンの名前も・・・そぞろ。
〇今月中に”お蕎麦を食べる会”を企画している
先日新潟に行ったメンバーを主に何人かで”奥秩父”の山の中の小さなそば店に決めた。
今後、年に何回か、時をみては”そばを食べる会”を行っていこうと思う。
今回は29日に出かけることにした。
〇天気も良く儲けだ!
畑にひとサク分、マルチをかけて残りの玉ねぎ苗100本を植えた。合計300本。
ついでに余っているニンニクの種も植えておく。
〇蕪と”赤丸はつか”ラディッシュを蒔いておく。随分収穫したがよく食べた。

先日の雨でかなり湿っっていた 畑がぐんぐん乾く。気分良し

〇第3列目のサツマイモを掘り始めた。

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毎日新聞の 余録

「こたつ初日」
〇「こたつ初日」は1960年代前半まで全国の気象台で実施されていた「生活季節観測」の一つだ。
夏服、冬服への衣替えや暖房の開始、終了の日を記録していた。
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●ちなみに56年には11月7日が東京の「こたつ初日」だった。
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▲きょうは二十四節気の立冬。暦の上では冬に入る。
だが「そろそろ押し入れからこたつを出して……」とはならない地域が多いのではないか。
記録的な猛暑の名残か。霜月に入っても汗ばむような陽気が続いた。
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▲東京では11月で過去最多となる3度の夏日を記録した。
徒然草(つれづれぐさ)が「小春の天気」と評した時期ではあるが、
最高気温が25度を超えてはもはや「小夏」である。
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▲きのうは立冬に合わせた「鍋の日」。
きょうからは気温も下がる予報だが「温かい鍋を囲んで一杯」に
ふさわしい気候になるのはもう少し先か。
ハクサイやネギなど野菜も不作で高値が続く
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▲新米は高温障害で白濁し、紅葉の見ごろも全国的に遅れる予想だ。
各地で頻発するクマの人里への出没にもヤマの木の実の不作や水不足が関係しているといわれる。
気候の変化が人々の生活環境を大きく左右している。
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▲「冬雪雪冬小大寒」。
判じ物のようだが、中国に伝わる「二十四節気歌」の冬の部分である。
古代中国の黄河中流域を基準にしたとされる
「二十四節気」は立冬の後に小雪、大雪が来る。

日本の季節感とは元々、ズレがあるのだが、
温暖化の影響はその比ではなさそうだ。やはり何とかしなくては。
<立冬のあとの青空松葉降る/阿部みどり女>