中さん

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ
kumagaya001nakanaka002

日記(8.12)

2024-08-12 14:16:32 | 日常
2,024   8月12日  (月曜日)   晴れ

台風5号が岩手県 大船渡市付近に上陸。

天気図は

============================
20個の金メダルを獲得した日本。世界で3番目だ
すごい国だと思う・・素質と練習プラス技術アップと努力の結晶が実ったんだ!
 もしロシアが参加していたらどういう結果になったかは想像するしかない。
〇閉会式も今朝の中継で見た。
次は米国ロスだ、お金持ちの国はオリンピックを招致できるが・・
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
毎日新聞   余録に エジソンの”最初の頃の蓄音機”

 「発明王」と呼ばれた米国のエジソン(1847~1931年
 小学生のころから算数が苦手だった。
 他者とのコミュニケーションも不得手で「不登校」となり、
 読書にふけった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
難聴の症状が出たのは12歳のころだ。
 本人はさほど気にせず、雑音を遮断して思考に集中できると考えた。
 よほど前向きな性格だったのか、
 「耳の聞こえないことが発明の助けになった」とまで語っている。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲症状が悪化する中、20代後半には電話機の発明競争に参加する。
 特許を申請したものの書類に不備が見つかり、
 英国のライバル、ベルに先を越されてしまう。完敗である。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲それでもエジソンは諦めない。電話機の開発過程で得た技術を使い、
 「音を記録、再生しよう」と考えた。
 世界初の蓄音機モデルを作ったのは1877年8月12日。147年前のきょうである。
 これによって人は好きな時に、好きな場所で、好きな音楽を聴けるようになった。

▲エジソンは言っている。
「失敗する人の多くは、諦めた時にどれほど成功に近づいていたかに気づかない」。

 失敗や敗北の陰には、しばしば成功や勝利が隠れている。

エジソンのように、困難や敗北をプラスに転じた者こそがそれを手にできる
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
熱戦の続いたパリ・オリンピックも閉幕である。
 勝者の傍ら、その何倍もの敗者を生んだ。涙した選手は
 「次の勝利を輝かせるための足がかりを得た」と考えるくらいでいい。
  倒れても立ち上がり、もう一度まっすぐ前を向く。
  人生の勝者となるのはその時である
=================================
★今日から
  三大流星群の一つであるペルセウス座流星群が極大を迎えます。

夜空を見上げるにしても暑いなあ・・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする