11月26日 (日曜日) 曇り
どんより空で寒い日となった。
〇真夜中に目が覚めた。西の空には煌々と満月が大きく光っている。
やっぱり月光って明るいんだなあ~と改めて思いながらまた寝るが・・
冴えてしまった脳は起きろと言うので、一時ほどTVを観ていたが。手持ちぶたさだ。
少し経ってからネットフレックスの映画を見始めた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
朝が予想していたより暖かい感じであったが、どんどん冷えてきた。
天気図はでは、小雨でも降るかの様な気圧配置だ。

〇午前中にコーヒーを入れる水などワインも買い込んでお昼も回った。
曇りで寒い日曜日・・町も静かだ!
================================
毎日新聞 余録にあった。
漫画「ブラック・ジャック」は、いまも多くのファンを持つ
故・手塚治虫の代表作のひとつだ。
主人公の無免許医師は法外な報酬で、神業のような手術を行う。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲「U-18は知っていた」の回は、

診察や治療がロボットで機械化された大病院が舞台だった。
すべての医療を統括する万能コンピューターが機能不全を起こし、
自らを「病気」と診断。
ブラック・ジャックを呼び出し、自分を手術させる筋立てだった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲半世紀前の1973年に連載が始まり、
人気を博したそのブラック・ジャックの「新作」が登場した。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
複数のクリエーターによるチームが生成AI(人工知能)を使いストーリーを練ったもので、
22日発売の「週刊少年チャンピオン」に掲載された。
原作を学習したAIを用いてプロンプト(指示)を作り、生成AIに読み込ませたという
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲作画は人が行い、医療を通して命の尊厳と機械をテーマに描いた。
プロジェクトの総合ディレクターを務める手塚の長男、眞さんは
「AIのストーリー支援に大きな可能性を感じた」と感想を公表している。
▲亡くなった作家や芸術家の活動を再現できたら……。
生成AIの普及は、さまざまな課題をはらみながらも新たな試みの道を広げつつある。
▲同時に、「U-18」のように人間と機械の競合を予見し、
描いていた手塚の先見性に改めて驚いてしまう。
「人間ヲ治スノハ ヤッパリ 人間ニシカデキナイ」と
手術を受けたコンピューターは認める。
手塚なら、どんな新作のストーリーを紡いだだろう。
==================
〇AIに関しては今日の読売の編集手帳にも

AIがハルシネーション「幻覚」を持ったかの様な答えを出してきた・・
コンピュータが感情を持ったかの様な答えを・・・
ちょっと怖い現象である。
●それ行けで人工知能を規制もなく使い続ける先に・・何が待っているか不気味だなあ~!
===================
〇相撲は今勢いのある”熱海富士”が面白い!


勝った時の表情が愛らしい。
これは大物だなあ~!
”伊勢ヶ濱部屋”は良い力士がそろった!富士づくしだなあ~
照ノ富士・翠富士・熱海富士・宝富士・錦富士・・
今日の千秋楽が楽しみだ。
霧島が勝てば優勝だが・・・やっぱり決定戦も見たい気もする。
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〇真夜中に目が覚めた。西の空には煌々と満月が大きく光っている。
やっぱり月光って明るいんだなあ~と改めて思いながらまた寝るが・・
冴えてしまった脳は起きろと言うので、一時ほどTVを観ていたが。手持ちぶたさだ。
少し経ってからネットフレックスの映画を見始めた。
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朝が予想していたより暖かい感じであったが、どんどん冷えてきた。
天気図はでは、小雨でも降るかの様な気圧配置だ。

〇午前中にコーヒーを入れる水などワインも買い込んでお昼も回った。
曇りで寒い日曜日・・町も静かだ!
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毎日新聞 余録にあった。
漫画「ブラック・ジャック」は、いまも多くのファンを持つ
故・手塚治虫の代表作のひとつだ。
主人公の無免許医師は法外な報酬で、神業のような手術を行う。
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▲「U-18は知っていた」の回は、

診察や治療がロボットで機械化された大病院が舞台だった。
すべての医療を統括する万能コンピューターが機能不全を起こし、
自らを「病気」と診断。
ブラック・ジャックを呼び出し、自分を手術させる筋立てだった。
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▲半世紀前の1973年に連載が始まり、
人気を博したそのブラック・ジャックの「新作」が登場した。
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複数のクリエーターによるチームが生成AI(人工知能)を使いストーリーを練ったもので、
22日発売の「週刊少年チャンピオン」に掲載された。
原作を学習したAIを用いてプロンプト(指示)を作り、生成AIに読み込ませたという
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▲作画は人が行い、医療を通して命の尊厳と機械をテーマに描いた。
プロジェクトの総合ディレクターを務める手塚の長男、眞さんは
「AIのストーリー支援に大きな可能性を感じた」と感想を公表している。
▲亡くなった作家や芸術家の活動を再現できたら……。
生成AIの普及は、さまざまな課題をはらみながらも新たな試みの道を広げつつある。
▲同時に、「U-18」のように人間と機械の競合を予見し、
描いていた手塚の先見性に改めて驚いてしまう。
「人間ヲ治スノハ ヤッパリ 人間ニシカデキナイ」と
手術を受けたコンピューターは認める。
手塚なら、どんな新作のストーリーを紡いだだろう。
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〇AIに関しては今日の読売の編集手帳にも


AIがハルシネーション「幻覚」を持ったかの様な答えを出してきた・・
コンピュータが感情を持ったかの様な答えを・・・
ちょっと怖い現象である。
●それ行けで人工知能を規制もなく使い続ける先に・・何が待っているか不気味だなあ~!
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〇相撲は今勢いのある”熱海富士”が面白い!


勝った時の表情が愛らしい。
これは大物だなあ~!

”伊勢ヶ濱部屋”は良い力士がそろった!富士づくしだなあ~
照ノ富士・翠富士・熱海富士・宝富士・錦富士・・
今日の千秋楽が楽しみだ。
霧島が勝てば優勝だが・・・やっぱり決定戦も見たい気もする。
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