富士丸板橋南町店＠要町

ラーメン(麺半分、しょうがダレ)750円＋生ニンニク50円

羽田空港から直行した。なかなかこの時間に東京にいないんで、
まあいい機会かなと。にしても土曜の夜でも結構空いてるね。
機内食も完食はしてないけど、食べてからさほど間がないので、
麺半分で野菜増しもせず。あれ、ホントに少ないな。今まで麺半分のときは
野菜増しにしてたから多かったのか。ほぼ普通の店のラーメン並みのボリュームだ。
この日はややはずれなのかな。スープのコクがいまいちだったかも。

エバー航空＠台北松山～羽田

機内食(ポーク)

帰りはチキンかポーク。なんか焼豚というか煮豚みたかった。
野菜炒めがなんか日本っぽくて食べやすかったかな。
やっぱ台湾は大好きな国、また来年行きたいな。
今回食べられなかった大好きな魯肉飯とか食べ歩きたい。

鼎泰豊本店＠台北

小籠包5個100元？(約280円)＋蝦餃子？＋蝦仁蛋炒飯170元(約480円)

言わずと知れたディンタイフォン、超有名店である。ニューヨークタイムズで
世界１０大レストランに選ばれたり、日本国内にも１０店支店があるんですね。
確か４回目くらい。やっぱ初めての人もいるし外せないんだよな。
まあやっぱり非常に美味しい。空腹なら２０個以上食べられそうな飽きのこない味。

炒飯も秀逸。海老がぷりぷりで、ごはんはパラパラ。
味付けも絶妙で、ここの炒飯は今まで食べた中でもベスト３には入ると思う。

偉富麺館＠台北

榨菜肉絲麺(小)50元(約140円)

今回の旅行は30名以上の大所帯でもあり、食事は主にホテルや大規模レストラン。
しかしやっぱり台湾の料理は美味しい！私が今までに訪問した14カ国では文句無く
一番好きです。ちなみに行ったのは、淡水の紅樓餐廳、兄弟大飯店の蘭花廳など。
紅樓は1899年から続く老舗で、淡水を望む景色もよくおしゃれ。
蘭花廳は台湾風家庭料理とのことだけど、まあどちらもとても良かった。
台湾の料理はそんなに油が強くなくさっぱり目で味付けも濃くなく、
日本人の口に合うと思う。普段個人旅行ばかりで、屋台とかが
安い食堂が多かったけど、たまには団体旅行もいいですな～。

とはいえ、やはりB級グルメも食べたくなる(笑)。最終日は出発までフリーなので、
一人、さっぱり系の麺を食べに行こうと町を歩いてみた。
結構すぐ見つかったお店へ。ザーサイと細切り肉の麺を注文。
まあすごく美味しい！っていうのではないが、これもさっぱりしていて、
昨夜も例によって飲みすぎだった胃に優しく染みる。麺はうどんに近い。
全体的に物価は日本の半分に近いみたいだけど、食べるものはもっと
割安感があるな。

エバー航空＠羽田～台北松山

機内食(ポーク)

エバー航空は初めてかな。いや、正確にはチャイナエアの振替えで、
台北～バンコクで一度乗ったか。あのときは、成田で遅延。乗り継ぎ便が既に
出発済みのため、台北空港で７時間以上待ったんだよな。
さて機内食はポークと、あとなんて言ったのか聞き取れなかったんだけど、
まあいいやと。シーフードだったのかな？なんかグラタンっぽいものだったみたいで、
そっちがよかったかも。ポークは、まあいわゆる酢豚ですな。ポテト角切りが入った
サラダにはスモークサーモンも。味はまあ無難かな。結構お腹空いてたから、
珍しくほぼ完食。しかし機内食ってポークorチキンとか聞かれるけど、
料理法も言って欲しい時もあるな。洋風か中華かも分からないし。
まあ急いでるからしょうがないけど、日本人CAだったら聞いてくれてもって
思うな。メニュー配るところも結構あるんだけどね。まあ機内食は
貴重な退屈しのぎになるので味はともかく結構好きだけどね。
そういえば、ビールも一本飲んだ。羽田で二杯くらい飲んで他から自重気味。
そうそう、羽田空港はとても便利ですね。モノレールを降りて一分足らずで
チェックインカウンターへ。しかもフラット。２回には色々なお店が。
ラーメンのせたが屋とかもあった。