郵政民営化は、結局弱者切捨ての部分を持っているにも関わらず、「改革に賛成するか?」と論議のすり替えがあって、衆議院議員選挙で、賛成が大勝しました。
むしろ立派だったのは、いわゆる刺客候補達で、意見がぶれていません。(大した玉はいませんが・・)当時、反対を声高に表明しておきながら、今になって復党を願うなんて(賛成に衣替えするなんて!)信念が、議員バッヂ1つに揺すぶられて情けないです。「郵政民営化に反対でも復党を認めるのか?」と切り返す気概はないんですか。情けない。
むしろ立派だったのは、いわゆる刺客候補達で、意見がぶれていません。(大した玉はいませんが・・)当時、反対を声高に表明しておきながら、今になって復党を願うなんて(賛成に衣替えするなんて!)信念が、議員バッヂ1つに揺すぶられて情けないです。「郵政民営化に反対でも復党を認めるのか?」と切り返す気概はないんですか。情けない。