イズミ

富士山のふもとで暮らす三毛猫の日々のつぶやき

カランコエを家の中に入れる

2024年12月13日 | 植物のこと
雲が多めの晴れ。
コナカイガラムシが付いて外に出したカランコエを寒くなったので家の中に入れました。
カランコエの耐寒温度は10度だというので、少し遅いくらいかもです。



八重咲はすでに満開ですが、一重咲きにも蕾がいっぱい付いています。
一重咲きのカランコエは母が最期まで可愛がっていたので思い入れがある花です。



12月13日の富士山です。



散歩の途中で見た花です。
アプリで調べたら「プルンバゴ」という変な名前でした。

サカマキガイの産卵ラッシュ
曇り、時々雨。田んぼに土に植えた蓮の葉が枯れる時期になったのに、新しい葉芽が3つも出ています。いっぱいいたミジンコは、まったく見えなくなりました。南側のバケツの縁......


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コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント

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!! (シャイン)
2024-12-14 14:27:54
たくさん咲くと良いですね!
カランコエの花言葉を何気に調べてみたら
幸福を告げる
たくさんの小さな思い出
あなたを守る
おおらかな心
長く続く愛
人気・人望
なんか、すご~~く お母様らしいなって
思いました!

イズミさんはやっぱりお母さんに守られているんですね!
返信する
シャインさんへ (イズミ)
2024-12-14 22:20:42
>シャイン さんへ
>!!... への返信

カランコエの花言葉なんてあったのですね。初めて知りました。
母は昭和一桁生まれの人間なので、後継ぎとか墓守とか、とにかく長男溺愛を一生貫いた人でした。
返信する

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