もともとそこに住んでいた土着民、ネイティブアメリカンのネイティブって意味なんで差別用語じゃないんですが


wikipediaによると
辞書の例では、1889年(明治22年)の『言海』から1952年(昭和27年)の『辞海』まで差別的な語義は見られない。1955年(昭和30年)の『広辞苑』で初めて「原始的生活をする土着の人種」が第二語義に登場する。第一語義として差別的な表現を載せるのは1973年(昭和48年)の『広辞林』である(「原始的生活をしている蛮人」)。
となってるので昭和48年あたりからいきなり差別用語になったようです
おいらの実家にある野口英世の伝記には・・・
「英世は病気になった土人を助けてやりました」って書いてあるw
そもそもテンボーだよw
その同級生が馬鹿にしたテンボーという言葉も最近の伝記では「や~い、指の不自由なやつ」と書かれてるらすぃ
まだテンボーの方がよくね
話が逸れましたが、いつまでもその土地にしがみついてる人間を土着民っていうわけで、おいらは執着しない人間なんでその根性が理解出来ませんw
土着してる人は「先祖から代々受け継いだ」なんて言うんですが、来世は何処に生まれるかわからないんですw
既に先祖も他に転生しているわけで・・・
そもそも自分たちの物なんて此の世に何一つないんです、みんな借り物です
いつまでもそうやってしがみついていると、人生が台無しになって終わる・・・国が悪い政治が悪いと言い続け、手放さない自分が悪いってことに気づかないとどうなるか・・・それを今世で学んでいるんです
まぁ人生は自分で選んで決めて生まれて来るわけで、人のことは変えられません、変えられるのは自分だけなんでどうでもいいです
おいらならさっさと金貰ってどっか行く

この後崩して鯛飯になりました
ウマー



wikipediaによると

辞書の例では、1889年(明治22年)の『言海』から1952年(昭和27年)の『辞海』まで差別的な語義は見られない。1955年(昭和30年)の『広辞苑』で初めて「原始的生活をする土着の人種」が第二語義に登場する。第一語義として差別的な表現を載せるのは1973年(昭和48年)の『広辞林』である(「原始的生活をしている蛮人」)。
となってるので昭和48年あたりからいきなり差別用語になったようです

おいらの実家にある野口英世の伝記には・・・
「英世は病気になった土人を助けてやりました」って書いてあるw
そもそもテンボーだよw
その同級生が馬鹿にしたテンボーという言葉も最近の伝記では「や~い、指の不自由なやつ」と書かれてるらすぃ
まだテンボーの方がよくね

話が逸れましたが、いつまでもその土地にしがみついてる人間を土着民っていうわけで、おいらは執着しない人間なんでその根性が理解出来ませんw
土着してる人は「先祖から代々受け継いだ」なんて言うんですが、来世は何処に生まれるかわからないんですw
既に先祖も他に転生しているわけで・・・
そもそも自分たちの物なんて此の世に何一つないんです、みんな借り物です
いつまでもそうやってしがみついていると、人生が台無しになって終わる・・・国が悪い政治が悪いと言い続け、手放さない自分が悪いってことに気づかないとどうなるか・・・それを今世で学んでいるんです
まぁ人生は自分で選んで決めて生まれて来るわけで、人のことは変えられません、変えられるのは自分だけなんでどうでもいいです

おいらならさっさと金貰ってどっか行く


この後崩して鯛飯になりました

ウマー