京都の街を見渡せるホテル4階にあるレストラン八坂
「オープンキッチンスタイルの鉄板という舞台の上で繰り広げられる、フランス料理の様々な調理技術を駆使した鉄板料理をご提供いたします。
八坂の塔をはじめとする京都市街の絶景を望みながら堪能する、 伝統と格式を織り交ぜた革新的な食の体験をお楽しみください。」
ホテルのホームページにはそう書いてあります
夕陽に染まりながら、この日は一番お安い5品コース(1名¥24200+サービス料15%)を頂きました
北海道産帆立貝グリーンアスパラガスと黒トリュフ
和歌山漁港より季節の鮮魚と車海老 青木農園の野菜
メインは黒毛和牛と万願寺唐辛子
吸い込まれる夕日は一瞬
焼いてる間にお口直しはトマトのソルベ
国産黒毛和牛のフィレはおいらが食べやすいようカットしてくれた
相方は漢方和牛のフィレ
ガーリックライス
幸せだなぁ豊だなぁと心から感謝
そしてコロナを真剣に信じてる奴、オリンピックを真剣に観てる奴とかとっても可哀想だなぁ思う
おいらがキチガイキチガイって言うと相方が怒るけど、本当に「気」の流れが狂ったんだと思う
既に命の器が違って来たんだよ
無料でホテルに泊まったら館内でお金を使うのは人としての礼儀と偉そうに言いながら、一番お安いコースに一万円台のお安いワインでごめんなさいw
ピーチメルバ
ここでも祝っていただけるとは