宝塚駅から「手塚治虫記念館」へ行く、花のみちはレンガ敷だが、そこに手塚作品の代表的なキャラクターが描かれたタイルが埋め込まれました。タイルは5種類あって、『鉄腕アトム』『ジャングル大帝』『リボンの騎士』『ブラックジャック』『火の鳥』のタイルです。
手塚さんは上京するまで約20年間、宝塚市に在住。歌劇団や豊かな自然は、作品に大きな影響を与えたとされる。
宝塚南口駅から手塚治虫記念館への途中の橋の歩道へも埋め込んでありました
ご存じ!「鉄腕アトム」
「ジャングル大帝」 このように道路にはめ込んでいます。
「りぼんの騎士、サファイア」
「ブラックジャック」
「火の鳥」
写真のように、5種のタイルが「花のみち」と「宝塚大橋」に計10枚設置されています。タイル小さいものなので、見過ごされそうです。
また、阪急電車 宝塚駅での発車メロディが3月中頃から変わりました、
大阪梅田行きは「スミレの花」、西宮北口行きは「鉄腕アトム」のメロディーが数秒流れます。
電車も宝塚歌劇100周年のデコレーションした車両が走っていると云うが、まだ一度も見た事がありません。