KAZUの雑記帳

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暑中お見舞い申し上げます

2018年07月19日 12時29分19秒 | 日本の暦

            暑中お見舞い申し上げます

皆様には この酷暑にも負けず お過ごしの事と存じますが、熱中症には注意しましょう。

 

連日の猛暑の中 暑中見舞いの時期となりました、まだであれば準備してくださいね

暑中見舞いを出す時期は、明日の土用(7月20日)からの説、梅雨明け、二十四節気の小暑(7月7日)、大暑(7月23日)の頃から と諸説有るが

立秋(8月7日)までの「暑中」の時期に送る見舞状の事、 

24節季で最も暑い、おおよそ大暑の頃に当たり、

相手の体調を気遣うのが目的で、立秋を過ぎてからは「残暑見舞い」となります。

 

 

  猛暑の頃 飛び出したトンボ「ミヤマアカネ」もっと成熟すると真っ赤に染まります。