今日はイースターの日曜日。イースターというのはキリスト教の祝日の一つで、日本ではあまり知られていませんが、ここオーストラリアではクリスマスと並ぶ程の大切な祝日です。イースターは金曜日から始まって月曜日まで続きます。このイースターはクリスマスの様に、毎年日付が決まっているわけではなくて、春分の日の後の最初の満月の後の最初の日曜日となっており、ほぼ毎年違う日付になります。
十字架に貼り付けの刑になって処刑されたイエス・キリストが3日後に生き返ったことを祝うのがイースターで、日本語では復活祭とも訳されています。
話はそれますが、モアイ像のあるイースター島は1722年、復活祭の日にオランダ海軍に発見されたから、この名前を付けられたそうです。
もう一つ、イエス・キリストの超人的な伝説は、処女受胎、つまり母マリアが処女のまま、性行為なくして息子のイエスをお腹の中に宿したというものです。
この様にキリストは普通の人間ではなく超能力のあるスーパーヒューマンとして人々から信仰の対象になったようです。教祖が普通の人間だったら、信者になる人はあまりいないでしょうから、、、、超能力のある人しか教祖にはなりえません。オウム真理教の教祖、麻原彰晃が座禅を組んで空中浮遊できなかったら、ただの人だったわけで、信者になる人は誰もいなかったかもしれません。
中世ヨーロッパでは識字率が低く、村で字が読めるのは神父さんだけ、教会=学校、神父=教師、教会は社交生活の中心という時代は、神父さんの言う事は絶対だったと思われますが、科学の発達や教育水準の向上に伴って、聖書に書かれている事を信じる人は少なくなってきました。
教会が多額の費用をかけて学校を運営して幼い内から子供達を「教育」しなければ、信者がいなくなり、教会はいずれ無くなってしまうからでしょう。
それでは、明日も、このブログでお会いしましょう。