今週のいつかの新聞に、任天堂が発売した「ファミリーコンピューター」の修理受付を終了するという話があった。発売されてから20年はゆうに越えているのに、凄い物だなと思った。
私は、ゲームは得意な方ではなく、「ガイドブック」がないと全ステージクリアが出来ない口なのだ。要は、ゲーマーとしての資質がないと言う訳だ。
そんな私が、唯一自信を持って全ステージクリアが出来るのが、『火の鳥』というものだ。1987年に出ているようなので、発売されてから今年で丸20年となる。そんなアナログな事をまだやっている私は相当趣味人である。
このゲーム、太古・大和・来世の3つのステージから成り立ち、太古が3面、大和が8面、来世が5面あるという16ステージ構成のゲームなのだが、いつも太古2というステージのボスを2回倒さないと全ステージクリアが出来ないで居た。
そこで、何とかボスを1回倒す事で全ステージクリアが出来ないか?と独自に調査した結果、7パターンそれを発見する事が出来たので、そのうちの1つを紹介してみたい。
大和1(このステージから必ず始まる)~ワープ~来世1→来世2→来世3~ワープ~太古3→太古1→太古2→太古3~ワープ~大和8→大和1→大和2→大和3→大和4→大和5→大和6→大和7→大和1~ワープ来世1~ワープ~太古2~ワープ~来世3→来世4→来世5
ワープ回数6回で全ステージクリアとなり、これが私が見つけた一番少ないワープ回数で全テー時クリアとなる順路である。他にも探してみると案外あるかも知れない。
この『火の鳥』については、攻略本はなかったので、地道にやっていったのだが、幼い頃つきあいのあった友人がやっている姿をみようみまねでやったのもあったりして、独力でやったという訳ではない。
「大和6」のボスは、今ではそうでもないが、幼い頃は強敵でなかなか倒せなかった覚えが今でもある。
私は、ゲームは得意な方ではなく、「ガイドブック」がないと全ステージクリアが出来ない口なのだ。要は、ゲーマーとしての資質がないと言う訳だ。
そんな私が、唯一自信を持って全ステージクリアが出来るのが、『火の鳥』というものだ。1987年に出ているようなので、発売されてから今年で丸20年となる。そんなアナログな事をまだやっている私は相当趣味人である。
このゲーム、太古・大和・来世の3つのステージから成り立ち、太古が3面、大和が8面、来世が5面あるという16ステージ構成のゲームなのだが、いつも太古2というステージのボスを2回倒さないと全ステージクリアが出来ないで居た。
そこで、何とかボスを1回倒す事で全ステージクリアが出来ないか?と独自に調査した結果、7パターンそれを発見する事が出来たので、そのうちの1つを紹介してみたい。
大和1(このステージから必ず始まる)~ワープ~来世1→来世2→来世3~ワープ~太古3→太古1→太古2→太古3~ワープ~大和8→大和1→大和2→大和3→大和4→大和5→大和6→大和7→大和1~ワープ来世1~ワープ~太古2~ワープ~来世3→来世4→来世5
ワープ回数6回で全ステージクリアとなり、これが私が見つけた一番少ないワープ回数で全テー時クリアとなる順路である。他にも探してみると案外あるかも知れない。
この『火の鳥』については、攻略本はなかったので、地道にやっていったのだが、幼い頃つきあいのあった友人がやっている姿をみようみまねでやったのもあったりして、独力でやったという訳ではない。
「大和6」のボスは、今ではそうでもないが、幼い頃は強敵でなかなか倒せなかった覚えが今でもある。