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Mind Feeling 1126-2

2007年11月26日 23時36分54秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
  3、4日前のブログの記事を読み返してみると、何故か「切なさ」を強調する話ばかり書いていた。理由は、単純にそんな話を書きたかったからというもの。 昨今の夜は何度も書いているが凍る様に寒い。その温度が、心に「切なさ」という気持ちを植えつけ、花が咲いてしまったようだ。
 自己満足で書いても、同じ内容を取り上げるのは、良くない事が解ったかも…
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Mind Feeling 11-26-1 「空色(騎士)ナイトは気まぐれ(騎士)ナイト」

2007年11月26日 22時57分13秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

 あやしげなタイトルになってしまったのだが、ふとそんな言葉が浮かんでしまった…。
  空色というと、あの薄い青色を差すと思うのだが、これを妙な風なとり方をすると、「きまぐれ」という意味に行き着く気がした。言うまでもなく、「空」はいつも一定の色でおさまっている筈もなく、淡い水色の時もあれば、灰色一色の時もあるし、黒色一色に、群青色と淡い青色のグラデーションだったり、茜色と淡い水色と紫が同時に出てたり…と色々とある。
 「お天気屋」という今では「死語」かも知れないが、そんな言葉もやはり「気まぐれ」という意味がありそうだ。
 故に、空色は確かに、淡い青色を示すけれど、実際には、様々に変わり一定ではないという事だ。私は、そんな意味さえもつ、淡い青色が好きな人間である。という事は、「気まぐれな気質」なのか?と思ってみたりする。「機嫌」で行動されるほど、はた迷惑な話はないが、案外、そういう自分も「機嫌」で、「気まぐれ」に行動したり、言動を発したりしているのではないか…と考えてみると、思い当たる節がある。
 空色騎士(ナイト)は、以前、“Azure Knight”という風に(〝水色の騎士〟とも訳せそうだが…)英語に変換していたのだが、今回のタイトルはそっから来ている。以前も話したと思うが、“azure”というのは、「希望の象徴の色」という意味が込められているそうである。希望はいつも一定ではなく、移り変わるものでもあるので、それはそれで正しいという事になる。とは言え、その騎士は、案外「気まぐれ」かも知れない。そんな騎士が果たして「希望」を与える事が出来るのだろうか?

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名川@朝日バス様、コメントありがとう御座います(11月25日分)

2007年11月26日 22時40分36秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
 名川@朝日バス様、コメントありがとう御座います。
 出来そうで出来ない「ポジティヴシンキング」。この言葉自体、どうも私は好きなれないでいます。ネガティブを無理にポジティヴにしたとしても、その「無理が絶対にたたる」って思えてしまうので…。考え方、とらえ方1つで、自ずと変わってくる事は多々あるようですが、私の場合、無理に「前向き」にあるいは「良い風に」とらえて信じても、必ず、落とされるという経験があるので、どうしてもその言葉に「抵抗」があります。だからと言って、こうすればよくなる…という策はないのですが…(涙)
 うだうだ語っても、御見苦しいので、この辺でやめておきます。<(_ _)>

 今年のカレンダー上の3連休は泣いても笑ってもあと1回。どんな風になるのかは、神のみぞ知る…という所です(謎)。
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