6月に満月なんて、似合わないなぁ…と見上げた空、雲の切れ間にあった月。闇夜を照らすそれは…といつもの話になってしまう。 闇をまとうのも1つの姿になり、自分がその中心である月に、なれば、輝く存在としてそこに居られるのかな…と思ってみたりもする。
けれど、教科書チックになっても蒼き美しき空の下で、光り輝く存在のが、一般多く受けるようで、そんな者になりたい、と最近になって思うようにもなる。
けれど、教科書チックになっても蒼き美しき空の下で、光り輝く存在のが、一般多く受けるようで、そんな者になりたい、と最近になって思うようにもなる。