急行特急は行く…

涼風鈴子「それでは、ここで、‘‘おはよう７７７Ｈ特急押上行き，，のコーナーに参ります。今朝は、撮影されたご本人が登場します。」

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼放送作家急行特急ＴＨ「はい、今朝は珍しく６０４編成で運転されております。見るのは何ヶ月ぶりでしょうか。それでは今日もあなたと私が幸運に恵まれます様に」

涼風鈴子「やはりこうして本人が語りますと、また違った雰囲気が出てきて、良いのか悪いのかよく解りませんが、まーそんな感じです」

涼風鈴子「はい、お・はよーざいますー、涼風鈴子どすぅ。何だか薄ら暗い朝ですねぇ。まだ夜の虫が鳴いている雰囲気も漂いますね」

アドバイザーイドワイザー「昨今は、インチキＤＪの虫がかすれだした訳で」

涼風鈴子「その原因が多くご自身にあるという訳で」

ア・イ「聞こえないです、聞こえないです。そんな訳はありません。おたくのトーク力の無さが露呈されている訳で、私の所為ではありません」

涼風鈴子「いってくれるわねぇ。あたしがインチキＤＪならあんたはインチキ放送作家であることは間違いないわけで」

ア・イ「内輪批判しか出来ないのはつまらない訳で、何か気の利いた話をして欲しい訳であって、そこにトーク力が試される訳であって」

涼風鈴子「何だかいらつくわね、その語り口。これでもくらいやがれぇー(エコーと共に涼風の頭上から粉がドサッと降って来る)」

ア・イ「ほえる事しか脳の無いインチキＤＪには制裁しか無い訳でありますね。イヤーなかなか痛快でありますね。」

涼風鈴子「ちっ、余計な真似しやがって、楽しいじゃないのよ」

ア・イ「さて、時間になりましたので、何時もの実態の無い‘‘今日の動き，，お願いします」

涼風「何だか悔しいですが、９月１６日の今日は…」