急行特急は行く…

映りが凶悪だが、１７７６Ｈ特急三崎口である。
夜間帯は、やはり撮りにくい…。

涼風鈴子「さて次は、金矢ヲタコーナ、‘‘おはよう７７７Ｈ特急押上行き，，コーナーです。今朝は、１１０４編成、紅お銀で運転されているそうです。毎朝、ご苦労な話ですね。いくら幸運開運列車と位置付けたとはいえ、暇ですねえ」

アドバイザーイドワイザー「これもネタ切れ対策という作者の意向が入っている様です。」

涼風「ああそーですか。まぁ今日もあなたに私に幸運があらんことを…」

涼風鈴子「毎日、はい、おはよ～、で始まる、インチキＤＪ涼風鈴子のMorning onであります。9月は3日目ですが、曇り空ですか。秋色強い昨今なのに何だか…という所ですね。」

アドバイザーイドワイザー「涼風さんは、曇りの日はお嫌いで？」

涼風「何日も続くのが嫌いね。天気予報で、首都圏地区だけ雨とかにされると余計嫌ね。何かいじめられてる感じするね」

ア・イ「天気予報が人をいじめるってのは、無いとおもいますが」

涼風「いやあるね。一部分だけが良かったり悪かったりするのは陰謀だね」

ア・イ「Morning onは私の陰謀により、インチキ番組となりまして、そ～らおめでた～い、ってなもんですね」

涼風「あーあー、放送作家が毒はいてるよ。有り得ないね。っていうかさ、なんでこの番組、放送作家がいきなりゲスト的に出てくる訳？」

ア・イ「単純です。‘‘ネタ七刀れ，，だからですよ。涼風さんにしゃべって頂く話が無い時は、作者急行特急ＴＨの陰謀と策略により、場を持たせる為に、ダシに使うって訳ですよ。まー有りがちな話ですね」

涼風「というネタバレが起きた所で、実態の無いＣＭに入ります」