塚村尚人「こんばんはー、Expressの塚村尚人です。そしてコトヨロです。談義でございます。臨時になりましたが、そこはお許しを」
雀宮朝輝「今晩は、同じくExpressの雀宮朝輝です。本年もExpressを宜しく」
塚村「歳変わりまして、色々変わるか、同じかは解りませんが、一応にまた1に戻って、始まるも何年も生きてますと、何回目になるかなと言う感じですね」
雀宮「初めては来ないですが、月日は巡ってまた再びが来た事を歓んでみましょうよ。難いこと言わないで」
塚村「そうですね。また歳を1つ食うのか、と思うと、何か信じられなくもありますが」
雀宮「始めのうちは、解らないですよ。だんだん、あっ進んでいるんだな、で良いと思いますけどね」
塚村「優等生発言ですね、流石は雀宮さん」
雀宮「塚村さ~ん、いきなりそんな感傷的な感じにならなくても」
塚村「前向きでいいなーと思いまして」
雀宮「確かに人間何時でも前向きで居られる訳じゃないですけどね」
塚村「話わかりますねえ」
雀宮「どこかで聞いたことある発言ですね」
塚村「言葉はコピーですから」
雀宮「使い回しありって事ですね。何か身も蓋もない発言になりましたが。ダメですよ塚村さん、まだお正月なんですから」
塚村「華やかですからね。Expressも2012年、これまでの空白期間前にはない華やかさを手にしたいですね」
雀宮「ですね。私と塚村さんバージョンで行く花をいくつもいくつも咲かしてみたいですね」
塚村「ですね。まだ今は種ですが、大きくして行きたいですね。2012年もまだ種ですので、これから先の華やぎを祈りましょう」
雀宮「良い花が咲きますように」
塚村「以上、Expressの談義でした」
全「さよなら」