塚村尚人「こんばんはー、Expressの塚村尚人です」
雀宮朝輝「今晩は、Expressの雀宮朝輝です」
塚村「あと2日で1月が終わりますが、なかなか手強い1月でした」
雀宮「逝くといっても長いですよね。一応31日までありますからね」
塚村「本当ですよね」
雀宮「今月はニューイヤー騒ぎがありましたが、Expressもそれなりにやりましたね」
塚村「そのつもりが正しいですが」
雀宮「塚村さん、駄目ですよ、流れに乗らないと」
塚村「すみません、ついうっかり、すっかり、まったり、けったり、ふんだり」
雀宮「生クリームたっぷり皿が飛ばない内に駄言はやめましょうね」
塚村「駄言って言われても話のネタが無いので許してくださいな、ですよ」
雀宮「またそれですか。塚村さん。話のネタが無いが口癖になってますね」
塚村「ルーティン繰り返しの放送で急行特急THの自己満足めでてーな、ですよ」
雀宮「塚村さん、そう言う話は【楽屋裏】でお願いします」
塚村「今、リスナーの大半が思いましたよ。とうとう雀宮さんもその台詞を言う様になったか。終わりだなって」
雀宮「終わりだなって、何いってんですかっ!」
塚村「ネタ」
雀宮「塚村さん、これは何時もの朝番組じゃないんですからね、いきなり悪ぶらないで下さいよ」
塚村「――都合により自粛――」
雀宮「点点点汗。塚村さん、あんまり変なこと言われますと、それこそ――都合により放送不能――ですよ」
塚村「確かに。まー大丈夫ですよ。そんな過去は終わりましたから。と言った所で時間になりましたので、談義、ここまでと致します」
全「さよなら」