塚村尚人「こんばんはー、Expressの塚村尚人です」
柿島孟子「土曜のインチキDJが出来なくなった柿島孟子です」
塚村「雀宮さんが涼風さんと結ばれてしまいましたからねえ。仕方ないですね」
柿島「ネタも良いところですよね。でも涼風さんって割りと家ではおとなしいらしいですね」
塚村「ずっとあのテンションでやってたら神経こわれてしまいますが、あのテンションだから良いと言うのもありますね」
???「ダイジョブ、ダイジョブ、代わりならいくらでも居るから」
柿島「とここで現れたる???は、略島須英雄子さんです」
略島須「こんばんはーっ」
塚村「いきなり現れましたね」
略島須「ええ。話のネタが尽きてきてるからたのんますと、八丁堀、新富町、汐留、品川、高輪台、目黒、多摩区、平尾、橋本に止まる電車の人が」
塚村「またマニアックな話を。素直に、急行特急THさんと言えば良いでしょうよ」
略島須「すみませんねえ~へそが腹の中央にないものでして。ところで多摩区ってどこにあるんです?と言う話は台本には書いてない」
柿島「でたでた、インチキDJ名物、台本には書いてない発言。流石は単細胞な橋本、平尾、多摩区、目黒…」
塚村「柿島さん、私がハリセンをぶんまわさないうちに速やかにやめましょうね。ツマラナイですから」
略島須「ささ、塚村さん、こちらがハリセンですよ。“Morning on”のスタッフのスタッフXYZからパクってきました」
柿島「あら用意が良いこと」
塚村「んなことして何になるってんだよ、何にっ(落雷)」
略島須「ドウドウドウ。ネタになるんですよ。解りきった事言わないの、解った?急行塚村ちゃん」
柿島「ついに急行塚村まで出たか。急行雀宮だったのに、行き詰まりって怖いわね」
塚村「人を電車みたいによぶなぁ゛ーっ」
略島須「それはしょうがないわね。Express自体が急行列車の意味があるからねえ」
塚村「と言う不毛な話になったところで、“Weekend with Azure sky”お別れです」
全「さよなら」