涼風鈴子「はい、はよーざいますぅ~。涼風鈴子どすぅ~、“Morning on”どすう~」
雀宮朝輝「おはよう御座います、Expressの雀宮朝輝です」
涼風「イイナの日を越えて、イイヤの日、諦めモ~ドですかぁ~?で御座いますが、118、イイハチの日ですね。8は漢字で書くと、その容姿から末広がりと呼ばれましてー、と言う話をいつかに、どっかの誰かが得意気に語っていた気がするのは気のせいでしょうか?雀宮さん?」
雀宮「いきなりマイクを向けられて突撃質問されても困るんですが汗」
涼風「番組の演出なんでご勘弁くだせー」
雀宮「仕方ないですね。ネタ切れだし、1月18日だし、いいやー(涼風からハリセンを食らう)」
涼風「なに考えてんだよ、何を゛ーっ」
雀宮「何にも考えてないですよ、台本に書いてあるのを読んだだけですよ、いたいなー」
涼風「と、この様にワンパターン劇場の末が広がっていたら良いですよね」
雀宮「エグザクトリー」
涼風「やかましいや急行雀宮がっ(殴)」
雀宮「だから台本に書いてあるのをそのまま読んだだけなんですってばー」
涼風「えっ何?鈴子聞こえな~い」
雀宮「インチキDJが調子にのって参りました所で、以上、“Morning on”でした」