塚村尚人「どうもExpressの塚村尚人です」
柿島孟子「土曜日は柿島孟子のインチキDJ涼風鈴子と言えなくなった柿島孟子です」
塚村「そうですね、涼風さん私の相方の雀宮さんとゴールインしましたからね。しかもクリスマスイヴに。どー言うシナリオしてんでしょうね」
柿島「こーいうシナリオなんですねえ」
塚村「答えになっていないです。クダラナイです」
柿島「塚村のくせに生意気なんだよ、って――放禁――」
塚村「――放禁――。何を言わせるんですかっ。【楽屋裏】話ですよ。それは」
柿島「塚村君のイッターイ所よね」
ミリグラム「そうだな。傷だよな」
塚村「いきなり来ないで下さい」
ミ「いーじゃねーか。――内緒で許してください――。問題ない、問題ない」
塚村「点点点汗。いや問題ない訳ないです。放送出来ない時点でアウトです」
柿島「ミリグラムちゃんアウトだって」
ミ「アウト。アウトと言えば――」
塚村「だから無理やり【楽屋裏】話につなげるな゛ぁ゛ーーっ(落雷)」
柿島「久々にキレたわね塚村君」
ミ「昔の臭いがしていーな実に、うむうむ(頷き)」
塚村「あんまりやるとただでさえFM910ラジオ番組ネタがきれますので」
柿島「何を今さら。そんなもんはとっくにきれてんだよ゛っ(塚村に生クリームたっぷり皿を食らわす)」
ミ「やっちゃったよ、始まったよ、始まったよ」
塚村「(生クリームを拭う)何をするんですか、何を」
柿島「ばつゲームよ、うふっ」
ミ「流石は柿島。昔の――放送自粛――。いいね、いいね」
塚村「よくないわっ。何考えてんだよ、何を」
柿島「と塚村君がExpressから回送になった所でお別れです」
全「さよなら」