涼風鈴子「はい、はよーざいますう。涼風鈴子どすー、“Morning on”どすぅ~。さぁーてやって来たわブルーマーンデーですね。嫌ですねっ、嫌ですねっ、嫌ですねっ!。9月最初のブルーマンデーですね。これからもながぁーいですが、“Morning on”はとりあえず今日はできたようですね。やりたくねーな何て言う話もありますが、まーご自由に。では。また」
急行特急TH「どれくらいぶりか解らないくらいにやってみました『急行特急TH発日曜深夜夜話』そろそろエンディングで御座いますが、何かしばらくやらなかった所為なんでしょうが、思うように喋れねえな、と思いました。話のネタがそこまである訳じゃないのですが、とりあえずたまったものを吐き出すみたいにやってみましたけど、本当に満たされなくて、愚言しか今は、口に出来ないくらいです。もともと日曜深夜夜話自体はそんな企画でやっていたのですが、諸事情からやらなくなってましたね。ほんとは“Morning on”もしんどくてやりたくないのもあります。毎朝地獄の入口を通るようなものなので。どうしょうもないのは日々ではなく私自身なんだと自責にしても、報われず他責にしても報われずでこの先どうしょうか、な感じでありますけれど、満たされないから話を書く、それを考えるならもっと思った愚言を形にしても良いのかなと思いつつ、“Morning on”もやりたいなと思うところです。しかしその為には、やはり、毎日、心底満たされないと書ける筈もないスクリプトです。30過ぎて甘えんなよ、と言う正義の味方が私に刃を向けますが、そんなのは正義の味方じゃないわい、と逆ギレしてその刃をへし折ってやりたいですね。そんな感じでとりあえず今日の急行特急TH発日曜深夜夜話はこのあたりでお別れです」
急行特急TH「今年は諸事情というか個人的な事情からドラゴンクエストの小説を今更読むと言う時になりまして。まあ辰歳だし良いか、な話ではあるですけれど、読んでみると良くできてるなぁと思うばかり。今から20年近く前のゲームなのに、と思うのですが、いつか、こんな冒険物語が自作で出来たら良いなと思うばかりです。シリーズ4のあとがき、ちらっと作成の苦労が書かれていて、ただ、ゲームのシナリオをそのまま物語にすれば良いのではなく、はしょってまとめて限られた誌面のなかで書くかが鍵になると言うのが印象的でしたね。何回か改訂版と言うかリニューアルが施されたそうで、読みやすくはなっているみたいな印象がシリーズ4では見受けられましたね。こういうのを読書感想文にするとどうなるのか気になるとこです」
急行特急TH「今年の夏はセミに世話になったなぁと思う。夜中ベランダに飛んできたり、道端でひっくり返ったの助けたり。大抵メスでなんだよ鳴かないのか、と言う話であるがオスのセミはさわると全身で鳴いているのが解り、命の重みが感じられる話です。んで、画像のセミは、実は、脱皮して高い所から落下してしまったのを助けたヤツで、とりあえず近くの木に写したものの羽が曲がったまま乾いてしまったようでたぶんそのまま命を落としたんだろうと私は推測していますが、助けなきゃ良かったのかなとやや思いますけれど、脱皮直後のセミは本当に神秘的で白っぽい感じで美しいものがあり、なかなか見ることが出来ない貴重な存在であります。」
急行特急TH「満たされない、けったくそわりい、むかつく、苛つく、と言う悪い感情を抱くから、藁をもすがる思いで、何年か前に聞いた相模鉄道にあると言われる‘‘ゆめきぼ乗車券,,なるものを今ごろになって買ってみようと思い入手した。こんな台紙つきでしかも硬券と言うなんと言う代物だろう、と言う感じですけれど、では、今の私に夢と希望、あるの?何か?と問われると、答えに窮してしまう時点で、願いなんか叶わないぜおい、な話ですが、この辛い苦境な日々から脱却することを祈らずには居られないですね。鰯の頭も信心からと言うし信じてみたいなと思うが本当にそんな日なんて来るのだろうか?と懐疑心深い私は思ってしまう。本当に大丈夫なんだろうか?苦しいときの神頼みなんて意味ない、意味ないと正義の味方が私に言ってる気がしてならず苛つく苛つく」
急行特急TH「希望がない、に、はらんでになりますが、たまたま、青い鳥を見つけた事が今年の春先にありまして、青い鳥と言えば希望の鳥じゃないか、と言う事を短絡的に思ってしまったのですが、青い鳥をつかんでみたら、青くなかった、と言う話も聞いた事があって、そうか、現実はそんな感じだよな、と思っていた矢先に、見つけたのが画像の鳥でして、名前はわからないのですけれど、この鳥、羽を広げて飛ぶと、青い羽を見せます。画像だけでは、単なる黒い鳥でわずかに青みがあるか、程度なのですけれど、飛ぶと青い鳥になります。飛行のシーンは撮れなかったのですが、ここではたと気付いた事がございまして、鳥は飛ぶもの。青い空を飛ぶからそこに希望を見出だすのかも、と言う話でして、この鳥を捕まえても青くないし、捕まえて幸せになれるわけではない、そう考えると、自然に空を飛んでいるその姿にこそ希望がある。希望
は手に掴めるものではなく、‘‘象徴,,と言う無形なものなんだな、と思った次第です。この鳥が私に何か活きる希望をくれた事はなく、ただ、そこにいて、私は飛ぶと青い鳥になるのだよ、ほら、と言っていただけで、何とも空しい話でしかないですけれど、青い鳥について考えさせられた話になったことは違いないです。絶望の淵にいるからこそ私はこんな話をしているだけで、心底満たされていたら、私はこんな話なんかしないですし、希望について…等と偉そうに語ったとて、ネガティヴィストのお前に希望なんか来るわけはないと、意地の悪い正義の味方が笑っていそうだから苛立つ上に満たされない」
は手に掴めるものではなく、‘‘象徴,,と言う無形なものなんだな、と思った次第です。この鳥が私に何か活きる希望をくれた事はなく、ただ、そこにいて、私は飛ぶと青い鳥になるのだよ、ほら、と言っていただけで、何とも空しい話でしかないですけれど、青い鳥について考えさせられた話になったことは違いないです。絶望の淵にいるからこそ私はこんな話をしているだけで、心底満たされていたら、私はこんな話なんかしないですし、希望について…等と偉そうに語ったとて、ネガティヴィストのお前に希望なんか来るわけはないと、意地の悪い正義の味方が笑っていそうだから苛立つ上に満たされない」
急行特急TH「満たされない、最近、本当にそんなすさんだ気持ちで日々を過ごしていて、何やってんだよ、お前は、な話なんですが。私の力のなさで、首を絞めてしまって、どうしょうか、と言う感じで、また5年前の悲劇再びかと言う所で。とは言え、後戻りは出来ない所にきていて、さーてどうしょうか、と言う昨今。週末来る度に気分の沈みは酷さを増す所で。誰のせいにも出来ないと言う中で、気持ちだけが荒み、なんだよまたかよ、ちくしょう、と愚痴しか出ない始末でなんと情けないだろうか、な今であります。そんな時に携帯で撮影した写真の整理をもう昨日になりますがしていましたら、今年の4月に撮った、桜も見つかり、景気つけに画像挙げて見ようかでやってみた。花咲かじいさん、現れないかしら。現れて、ぱーっと毎日を明るくしてくれたら、皆が幸せになれるのに、と思う昨今。国際大会だけじゃなくて、些細な事で構わな
い、そこに明るく薄紅色の花を咲かせて欲しい」
い、そこに明るく薄紅色の花を咲かせて欲しい」
急行特急TH「最近夜になると秋の虫の鳴き声が聞こえ、外にはやや涼しい風が吹くことがありますけれど、まぁ9月だしなぁ、で、すましてしまう感じであります。夏は終わっていって冬か、と思いますが、オリンピック以外は明るい話はないような勢いですね。探せばあるんでしょうが。私はちなみに、ロンドン五輪なんか知りませんよ私は、で、まったく興味なくで終わりましたけれど、メダル取れた取れないのでしかなわかない国際大会だったな、と連日ニュース報道でやられてる中で思いましたけれど、冬と言うのは暗く寒い時でして、日本の景気はただでさえ冷え込んでいるのにさらに冷やしてどうするよ、でありますな。少子高齢化な今ですが、20数年前にあったバブルはもう来ないだろうなと悲観しておりますけれど、それを引き起こすには、やはり、「人」が必要だなと思うところで、子供増やして、とりあえずぱーっと明るくなったら良いよねぇ、と考えてますが、その前に、お前、子供嫌いじゃなかったか?と言われれば、そう言えばそうよ、と言う感じです」
急行特急TH「さて、2012年は、9月を迎えていても、夏模様のままな感じですが、今夜は雷と雨が降る時になっていますね。何だかこうやって書きますと、有名深夜放送みたいな感じになりますけれど、秋の訪れか、と思います。相変わらず、私はたったひとりでこうしてあーじゃね、こーじゃね語る機会があるのは、良いんだか悪いんだがですね。年齢的な事は言いたくないですが、もう30過ぎて、基には戻れないな、と、固く閉じて閉まった扉の前で立ち尽くしています。願わくば、まだ若いままが良かったな、と今更思います。20代を越え、周り見渡せば、こんな風に、ブログやってる場合じゃないだろう的な暮らしをされてる方がどうも目についてしまいますけれど、誰かと一緒になって、子供作って、とりあえず幸せに暮らす、それが30代の理想的なものなんだろうなと思いつつも、んな教科書通り行く筈はないのが私であります。トホホな感じですけど、身を固めると言うことは、後戻りは出来ないわけで、本当に活きるか死ぬかの瀬戸際を歩く綱渡りみたいなものなんだろうなと、遠目で幸せそうに見える家族連れを見てしまいます。ですが、自分には無理だなと思う話です。人間付き合い苦手ですし、何か躓くとひとりになりたがる癖もありますしね。何より誰かを振り回す悪い癖があるので、出来る筈もないなと思う所です。結局出来ることは少なくても気楽なひとりが良いなと思いつつ、友達も何もなくたって、ひとりで面白おかしく淋しくなく暮らせたらなあと思う所です。そんな話する時点で私には所帯なんざもてないな、と何を身の上話してんだよ、お前はですが、そんな昨今、人生に疲れております」
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