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-Mind Feeling- 救われたい日、9月9日

2012年09月09日 22時06分14秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


9月9日で、救急の日か、と思いつつ、救われたいなぁ、と思うが、救いの手をこれまで何度撥ね付けてきたか、と言う所でもある。

救われる、為に苦境を乗りきらないといけない場合があり、それならば救われたくない、と思う私は我儘なんだろう。

そのうちまた5年前と同じように転んでもう立ち上がりたくない、と言う時が迫っているように思う昨今だからこそ、救われたい。でも救われるなら、この手で、やり易く楽に救われたい。荒行や苦境を伴う救いなら要らない。辛い救われ方等したくはない。

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-Mind Feeling- 空は青く澄んでいても

2012年09月09日 22時00分16秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

これだけだと何の画像?な話だが、今日の空である。

澄みきっている部分だけを狙って撮影したが、私の心とこれからと言う未来もこんな風に澄んでいたら良いなと思う。

明日はブルーマンデー。はやくも憂鬱な気分の夜に成っている。

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-トレイントーク- 日中は消えるだろう空港急行印旛日本医大行き表示

2012年09月09日 15時29分03秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

空港急行印旛日本医大行き。こんな時間帯には走らないんだろうな、な話である。
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-トレイントーク- これも激減か?“N”空港急行印旛日本医大行き

2012年09月09日 15時27分09秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

これも次のダイヤ改正では、激減しそうな予感の“N”空港急行印旛日本医大行き。字幕まで用意されたのに…と思うが。
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-トレイントーク- 日中は消えるだろう空港急行羽田空港行き表示

2012年09月09日 15時13分42秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

せっかく字幕まで用意されたのに…な空港急行。こんな時間帯には走らないんだろうな、な話である。



快特
羽田空港

(空港)快特羽田空港

が目立つことになるんだろうが、あの所用分では担当車両は“K”(とはいっても、アクセス特急対応車のみ)または“H”しかなさそうな。空港快特については、ギリギリ“T”でも行けそうだが、果たして?
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-トレイントーク- 激減な予感、“N”空港急行羽田空港行き

2012年09月09日 15時05分24秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

次のダイヤ改正で激減しそうな、“N”空港急行羽田空港行き。朝夕ラッシュは走ってくれるだろうか?レベルな話。
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-トレイントーク- あら777H担当車ですか

2012年09月09日 14時43分58秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

1476SH?快特三崎口行き。今日の777H担当車。こんな所で会えるとは。嬉しい偶然。
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-トレイントーク- 大当たりE231―555

2012年09月09日 12時14分40秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

山手線の大当たり車両番号
E231―555がやって来た。
品川駅で乗り逃し、京浜東北線の快速で追いかけて秋葉原で捕まえた。こんな時に便利な京浜東北線快速電車。使える、と思った。目的地には遠い回りになってしまったけれど私の血が騒いでしまった。
しかも追い付いたのが秋葉原と言うのは、ネタみたいな感じがするが、ありがちな展開。
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-Mind Feeling- ブルーサンデー

2012年09月09日 11時12分48秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

ブルー。日曜だと言うのに憂鬱で仕方ない。
誰とも語りたくはない、でも、何か気持ちは伝えたい、そんな意味で一人でこうして、話が出来るのはある意味よいものだと思う。

「言葉たちはいつかあやふやを愛して背中を向ける。忘れたくないことよりも忘れたい事が増える」
と、篠原美也子『ひとり』(1993年)の歌詞を引用してみるが、他人なんか所詮、そんなもので、最後は背中を向けて立ち去る、そんなもの。それがあると、もう誰も信用したくなくなり、誰とも関わりたくなくなるもの。

苦境の昨今。憎しみばかりが募り、その憎しみの情はいつだって私に振り返ってくるから、憎しみさえ持てない。

なにもしたくない。誰にも会いたくない、誰とも関わりたくない、それはイコール私と関わりたいと言う人は居ない、と言う事なのだろう。

ひとりで生きれたらどんなにいいだろう。ひとりで淋しくなく、何かや誰かに縛られることなく生きていけたらどんなにいいだろう。

昔書いた『折れた翼』の主人公の夢川の如く、私の翼が再び折れようと折られようとしている。
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