涼風鈴子「はい、こんばんは座いますぅ~、涼風鈴子どすぅ~。で、今日は何曜日ですか?」
効果音「土曜日ぃ~!いぇーい」
涼風「ということはー?“Morning on”は?」
効果音「おやすみぃ~」
涼風「だよねええ~。しかしあ゛だしは?」
博士「すずかぜりんりんこっこちゃーん」
涼風「せーかーい……じゃねーよ、てめえっちはこのあ゛だしを誰だと思っていやがんでぇ~、FMは急特、インチキDJと銘打たれたこのキャラクター、涼風鈴子とは、あ゛だしのこった~」
博士「拍手 ̄(=∵=) ̄ひゃ~」
涼風「 ̄(=∵=) ̄発見~、消毒開始ぃ~」
博士「効かない ̄(=∵=) ̄ひゃー」
アドバイザーイドワイザー「あーあー、涼風さんが千葉県の半島名状態になってまいましたよ。どーすんで、急行特急TH…って、猫?」
(=^・ω・^)「にやあ」
博士「(=^・ω・^)!もふもふもふ」
(=^・ω・^)「(^-^)」
涼風「 ̄(=∵=) ̄は、月に、(=^・ω・^)は冥王星に帰れえ゛ーーっ(消毒液の圧力をフルマックスにして噴霧する)」
シーバス32世「いい加減にするんだ、ドレミファソラシドレッ!(涼風にハリセンを食らわす)」
博士「もふもふもふ→→(=^・ω・^)」
涼風「何だか*弐の病のていそうになってきましたが、ア・イさん、これをどう斬るんで?」
八丁畷同心海芝浦偽左衛門「こう斬るんで(日本刀で斬りつける効果音)」
涼風「さようで。最近では、パチンコにも出てるとか?」
海「いえいえ、あっしはあくまで八丁畷同心海芝浦偽左衛門ですので、へえ」
ア・イ「間違っても――放送できません――」
博士「――放送できません――?」
涼風「 ̄(=∵=) ̄は月に帰ってさーい」
(=^・ω・^)「見つめる→→→ ̄(=∵=) ̄」
博士「もふもふもふ→(=^・ω・^)」
涼風「そう言う話は冥王星でやってろ゛ーーっ(辻斬り効果音)」
海「まあまあ、涼風さんそう血圧をあげないでくださいまし。御体にさわります」
ア・イ「何だか、ド――この間は管理人の自主規制により放送できません――と台本にはかいてある」
涼風「まったく、なんでそんな御約束だらけの番組なんだよ、こりゃー」
海「まあまあ」
涼風「と言う事で、臨時番組『涼風鈴子プレゼンツ土曜の夜でも“Morning on”でした』」
ア・イ「ネタギレだなもはや(ため息)」