涼風鈴子「はい、おはよざいますぅ。涼風鈴子どすぅ~。“Morning on”どすぅ。さー、“Morning on Monday”でございます。今朝は、毎週恒例のブルーマンデーで御座います。嫌ですね、嫌ですねっ、嫌ですねっ!冗談じゃねーや、と台本に書いてあります。そんなに嫌な月曜日でございます。こんな今日は、何もないまま終わってほしいですね、はい。以上、“Morning on”でした」
It is just fool and I understand but I want to go back just three years ago. That days were better than nowadays.These days are unhappy and uninteresting.
The picture which I picked up took on March 11th in 2009.
These flower was beautiful and it looked like my passed days.Why that days was finish or why I mistook the choose which I had to select.I just regret my choose.
I just want to finish my unhappy days but it is going to continue next year.I know it is no way but I just want to finish because these days are no meaning of me or there isn't meaning anything.Please help...
『ファイナルファンタジー5』のクリスタル。巨大な水晶、と言う所だが、光りそして輝いてもいる。
私の心の水晶、果たして光輝いているだろうか?と不意に思う。光や輝きには「希望」を例えると言われる。12月も半ばとなってきているが、昨今、希望があらず持てずで、途方に暮れている。追われている日々と追い続ける日々には、光や輝きなんてある筈もない。
ファイナルファンタジー5のクリスタルは、やがてはくだけ散るが、欠片を残しそこには希望を生む為の力が宿されていると私は思うのだが、私の心の水晶、くだけ散ったのはいつのことだろうか。気がつけば破片や欠片さえもどこかに消え、残されたのはかつてあったであろうと言う記憶だけ。
光と輝きを胸に宿して、こんな荒んだ日常から逃げ出したい、と思うものの逃げ出すことは出来ても、逃げ出したその先には、絶望しかない。
希望はないがとりあえず生かされ生きることは誠に有難い話ではあるが、どぶいろに輝く絶望の光を放つ水晶が今、心に出来ている。光っても輝いても醜いだけ。苦しいものしか放たない。そんな水晶を望んだ覚えはないが、蓄積した、積み重ねた日々の結果がそんなどぶ色の水晶を私に宿したのだろう。砕けば苦汁しか出ない水晶。