涼風鈴子「はい、はよーざいますぅ、何時もの“Morning on”になりますが、話のネタもなく、苦しい感じです」
筋書屋「ええ。苦しいやね。昔のモーニングオンの時みたいには、いかなくなっていますな」
涼風鈴子「ですね。アイディア涸渇だよね。まぁしゃーないやね」
筋書屋「ですね。涼風鈴子さんだけは、変わらないですね」涼風鈴子「変わらないままで良いらしいので、こんなんです」
筋書屋「さよーでありますか」
涼風鈴子「と言ったところで、モーニングオン、でした。おちがねーな、おちが。」
筋書屋「ええ。苦しいやね。昔のモーニングオンの時みたいには、いかなくなっていますな」
涼風鈴子「ですね。アイディア涸渇だよね。まぁしゃーないやね」
筋書屋「ですね。涼風鈴子さんだけは、変わらないですね」涼風鈴子「変わらないままで良いらしいので、こんなんです」
筋書屋「さよーでありますか」
涼風鈴子「と言ったところで、モーニングオン、でした。おちがねーな、おちが。」