涼風鈴子「はい、はよーざいますぅ、涼風鈴子どすぅー」
シーバス32世「インチキDJは、火星に帰れば良いんだドレミファソラシドレ」
涼風鈴子「虹色輝台の歌い手を呼んだ覚えはないぜ」
シーバス32世「りんりんこっこは、火星に帰るんだドレミファソラシドレ」
涼風鈴子「(シーバス32世紀にハリセンを食らわす)黙れ歌歌い」
シーバス32世「何すんだドレミファソラシドレ。虹色輝台には、帰らないんだドレミファソラシドレ」
ス タッフXYZ「いつまで、不毛なとーくしてるんじゃっ!楽屋裏でやれ、楽屋裏でっ!」涼風鈴子「はい、いつものスタッフに怒鳴られたところで、モーニングオンでしたー。」
シーバス32世「インチキDJは、火星に帰れば良いんだドレミファソラシドレ」
涼風鈴子「虹色輝台の歌い手を呼んだ覚えはないぜ」
シーバス32世「りんりんこっこは、火星に帰るんだドレミファソラシドレ」
涼風鈴子「(シーバス32世紀にハリセンを食らわす)黙れ歌歌い」
シーバス32世「何すんだドレミファソラシドレ。虹色輝台には、帰らないんだドレミファソラシドレ」
ス タッフXYZ「いつまで、不毛なとーくしてるんじゃっ!楽屋裏でやれ、楽屋裏でっ!」涼風鈴子「はい、いつものスタッフに怒鳴られたところで、モーニングオンでしたー。」