涼風鈴子「はい、おはよざいー、涼風りんりんこっこだよー、モーニングオンだよー。さてえ、2月は4日目で、今日はキナコジジイが現れるやも知れないらしい日になりそうで」
キナコジジイ「コンコン、ユーキーヤ」
涼風りんりんこっこ「と泣かれるとヤバイですな」
布団| ̄⌒バナナの皮
涼風鈴子「兎は、今朝もいるよーで」
白馬の公務員(20歳)「兎さん、迎えにきたよー」
布団| ̄⌒紙切れ→布団| ̄ZZz
涼風鈴子「なんだあ?何々?''おじいちゃんに用はない兎ひやー。兎は、月には帰らない兎ひゃー,,」
白馬の公務員(20歳)「(´;ω;`)」
涼風鈴子「こいつのどこがジジイだってんだよっ!」
――涼風が布団をめくると、スタジオ大爆発――
壁|∵=) ̄どやあ「うまく行った兎ひゃー。りんりんこっこと白馬の公務員は爆発した兎ひゃー」
涼風鈴子「してないわっ!何しやがるインチキ兎」
壁|∵=) ̄「インチキはりんりんこっこの方だ兎ひゃー」
涼風鈴子「・・・汗。解った、なにも言うまい。この後は、楽屋裏で厨2的反省会だうがあ。以上、モーニングオンでした」