Express塚村尚人「こんばんはー、Expressの塚村尚人です」
Express雀宮朝輝「Expressギター担当の雀宮朝輝です」
Express塚村尚人「今週は、雀宮さんとやる『Expressの談義』です。どれくらいぶり?な感じですよね」
Express雀宮朝輝「この回が我々だけでやった回のラストと思われます」
Express塚村尚人「割りと最近なんですね」
Express雀宮朝輝「そんなあっさりと言わないで下さいよ」
Express塚村尚人「だってまだ1年経過してないんだな、と」
Express雀宮朝輝「確かにそう言われると、そうですね」
Express塚村尚人「ちなみに、復活した『Expressの談義』は、初回はこの時だったようで。新Expressはまだ3年経たないと言うヲチまでついてます」
Express雀宮朝輝「なるほど。割りと歳月が経たないですね」
Express塚村尚人「ええ。なかなかですね。いかな急行と言ってもなかなかそうすぐには目的地には着かない訳ですね」
布団|∵=) ̄「急行特急ならあっというまなのか兎ひゃー?」
Express塚村尚人「あー、あの偽架空妄想鉄道の東京南急特鉄道の名物列車名ですか。路線が中央リニア新幹線とかぶるやもしれないと筋書屋がなげいていたっけねえ、でも急行特急って大して速くなく聞くところによると――この話は放送出来ません――」
Express雀宮朝輝「塚村さん話が逝き過ぎです」
布団|∵=) ̄「そうだったのか兎ひゃー。なんかりんりんこっこの臭いがする兎ひゃー」
Express塚村尚人「いや比べちゃなんないですわ。インチキならともかく、見かけ倒しですから」
Express雀宮朝輝「塚村さん、暴言吐きすぎです」
布団|∵=) ̄⌒マスク(X印がついてる)
Express塚村尚人「と言った所で、時間になりましたので、今日はこれにてお別れとです」
Express雀宮朝輝「強引じゃね?」
布団|∵=) ̄「話のネタが尽きたんだ兎ひゃー」
全「さよならー」
Express雀宮朝輝「Expressギター担当の雀宮朝輝です」
Express塚村尚人「今週は、雀宮さんとやる『Expressの談義』です。どれくらいぶり?な感じですよね」
Express雀宮朝輝「この回が我々だけでやった回のラストと思われます」
Express塚村尚人「割りと最近なんですね」
Express雀宮朝輝「そんなあっさりと言わないで下さいよ」
Express塚村尚人「だってまだ1年経過してないんだな、と」
Express雀宮朝輝「確かにそう言われると、そうですね」
Express塚村尚人「ちなみに、復活した『Expressの談義』は、初回はこの時だったようで。新Expressはまだ3年経たないと言うヲチまでついてます」
Express雀宮朝輝「なるほど。割りと歳月が経たないですね」
Express塚村尚人「ええ。なかなかですね。いかな急行と言ってもなかなかそうすぐには目的地には着かない訳ですね」
布団|∵=) ̄「急行特急ならあっというまなのか兎ひゃー?」
Express塚村尚人「あー、あの偽架空妄想鉄道の東京南急特鉄道の名物列車名ですか。路線が中央リニア新幹線とかぶるやもしれないと筋書屋がなげいていたっけねえ、でも急行特急って大して速くなく聞くところによると――この話は放送出来ません――」
Express雀宮朝輝「塚村さん話が逝き過ぎです」
布団|∵=) ̄「そうだったのか兎ひゃー。なんかりんりんこっこの臭いがする兎ひゃー」
Express塚村尚人「いや比べちゃなんないですわ。インチキならともかく、見かけ倒しですから」
Express雀宮朝輝「塚村さん、暴言吐きすぎです」
布団|∵=) ̄⌒マスク(X印がついてる)
Express塚村尚人「と言った所で、時間になりましたので、今日はこれにてお別れとです」
Express雀宮朝輝「強引じゃね?」
布団|∵=) ̄「話のネタが尽きたんだ兎ひゃー」
全「さよならー」