Express塚村尚人「どーも、Expressの塚村尚人です」
柿島孟子「柿島孟子です」
Express塚村尚人「凄い時間にやる“Weekend with Azuresky”ですが、もう“weekend”じゃないですね」
柿島孟子「筋書屋の気紛れですので、仕方ないね」
布団|∵=) ̄「仕方ない兎ひゃー」
Express塚村尚人「おや兎さん、いつの間に」
布団|∵=) ̄「気にしないで番組やってくれ兎ひゃー」
柿島孟子「よく出る博士兎だな」
Express塚村尚人「今年は午歳であって、兎じゃないんですよね。関連性がないですな」
柿島孟子「何でも関連性があれば良いと言うこともない、と台本には書いてある」
布団|∵=) ̄どやあ
Express塚村尚人「関連性があれば何か話のネタになるじゃないですか」
柿島孟子「確かに。とは言え、語れるだけのお力を御持ちで?」
Express塚村尚人「そこつくとちょっと厳しいかな」
布団|∵=) ̄♪♪♪
柿島孟子「Expressの代表役がそんなんで良いんかい?」
Express塚村尚人「柿島さん、そうは言われましてもね、昔の――放送を差し控えます――、リスナーがいつしか、ねーむれー、ねーむれー、になるんですよ」
布団|∵=) ̄→布団| ̄Zzz,ZZz,ZZz
柿島孟子「今宵の時間帯がそんな“ZZz”な時間なんでねーの?」
Express塚村尚人「深夜ですからねぇ」⌒冥王星猫→布団| ̄!!→布団|∵=) ̄どやあω・^=)ノシ
柿島孟子「急行塚村、そこてキモ冥王星を兎に与えるでない」
Express塚村尚人「お約束、お約束、文句言わない、文句言わない」
柿島孟子「何だよそれえ、涼風鈴子になりたくなるだろうが」
Express塚村尚人「と、柿島さんが本性を出しそうになった所で、以上、“Weekend with Azuresky”でした」
全「さよなら」