涼風鈴子「はい、はよーざいー、涼風りんりんこっこだよー、モーニングオンだよー。今日もさみーなー。やってらんねーよなー」
布団| ̄⌒バナナの皮
涼風鈴子「またかよ、またかよ、またかよ」
布団|∵=) ̄「所でりんりんこっこは、いつ、月に帰るのか兎ひやー?」
涼風鈴子「帰らないうがー。博士兎こそ、月に帰るんだうがー」
スタッフXYZ「厨2病は、楽屋裏でやるべきなのであって」
涼風鈴子「へいへい。と毎朝、同じ話でツマラナイこの番組、モーニングオン。今朝もこれと言うヲチもなく、終ろうと――」
――涼風の頭上から冥王星猫入り盥が落ちてくる――
涼風鈴子「ぐえっ」
冥王星猫「にやあ」
布団| ̄!!→布団|∵=) ̄→飛びつく→盥|博士兎・冥王星猫|→消える
涼風鈴子「兎が消えた所で、以上、モーニングオンでした」