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777枚

2014年11月03日 19時24分05秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
携帯のカメラフォルダの枚数が777枚に。




777枚目はこの画像に。トロピカルストロングサイクロン201420thだなんてさえないね。でも、最近、「トロピカルサイクロン」って言葉気に入っていたりして。「トロピカル」ってのが良い感じ。ストロングトロピカルサイクロン、トロピカルストロングサイクロン等、スッパッタイフの別な言い方として勝手に個人的に使わせてもらっている。


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トロピカルストロングサイクロン2014-20th

2014年11月03日 19時06分56秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
トロピカルストロングサイクロン2014020ちゃん↓↑910ペクトパスカルってマジなの?マジなのっ?マジなのっ!?あなた、今、北半球は11月なのよ、11月。解ってる?ねえ、解ってる?もう、冬なんだよ、冬。そんなに元気になっちゃうなんて、季節考えろよな~。来なくていいからね、来なくて。
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Morning on 【1103】

2014年11月03日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、はよーざいー。涼風鈴子どすー。モーニングオンどすー。さてえ、本日も屋外スタジオからになっています。それをやったのは誰ですかぁ~?」
気配1ノ
気配3ノ
涼風鈴子「わかってんじゃないか。と言うことは~、気配1と気配3は?」
気配1、3「――放送出来ません――」
涼風鈴子「甘いな。楽屋裏で、インチキDJプレゼンツ、厨2の病合戦が待ってるぜ」
気配1、3「やだ」
涼風鈴子「''やだ,,じゃねえんだよ、このイ為――悪い、放送禁止――。さあ、木田さんの出番だぜ。さあ、いくぞ、いくぞ、気配1、3」
気配1「やだ」
気配3→消える
涼風鈴子「うがあっ!!」

木田麻衣子「ここからは、木田麻衣子が御届けします。今日の観光情報、交通情報、天気予報、短いニュースを◆◆略◆◆。それでは、本日もどうぞ御幸せに御過ごし下さい。木田麻衣子でした」
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141031にみた夢の話

2014年11月03日 01時52分41秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
私の事なんてもはやどうでもいいだろう、眼中にはない、、、そんな人が何故か夢の中に出てきて戸惑った。特別もう2度と会いたくはない――訳ではないけれど、まあ、会わない方がお互いの為か、とは思う。そんな人の事なんてもはや私もどうでもよくて、ほっておいた筈なのに妙なものである。
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人工河原スペースに降りる

2014年11月03日 01時10分23秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
ある人工的に作った河原スペースに降りてみた。気乗りしない場所帰りの時間潰しでもあった。

↑ファンのシンガーの歌『河を渡る背中』1994年、を思い浮かべてしまうが、こんな小さな川ではないか、と思ってみたり。

↑小さな川に見えても、上流に位置するからなのか、先日の2014-No.18とNo.19 トロピカルストロングサイクロンの影響で、河床が洗われて人工的な河床が露になってしまった。一応、最初は、石を綺麗に敷き詰めていたのだがものの見事に、やはり上流に位置するからなのか、見事に下流側に流されていき、今では単なる水面に近づきにくい河原と化した。


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川のトンネル内に居たのは、白鷺だった!?

2014年11月03日 01時06分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
前記事に続いて、白鷺様話。今度は、こんな所に!?であった。

↑何か河川用トンネルの中にいるな、と思えた瞬間。

↑解りにくいが白鷺様だった。こんな人工トンネルの中に良く居るよな、と思う。適応力あるのね、あーた、と思うが、こんな暗がりの中で羽を休めているあたりは、都会に住みついている感じがする。しかし居心地は良いのかねえ。この近くにも集合住宅と車の往来が多い幹線道路があるのに。だって他に良いところ無いんだもーん、とか言いそうでもあるが。


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柵の向こうの白鷺

2014年11月03日 00時58分47秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
今でも生きている調整池に居た1羽の白鷺を柵と共に撮影し、『柵の向こうの白鷺』とタイトル付ける私はベタ過ぎである。
この調整池、実は集合住宅と準幹線道路の近くにあり、人っ気のある場所でよくも生きているな、と思う上に、羽を休めているな、と思う。気にならないのだろうか?
ちなみに、鷺は、こうのとり目だそうで、早い話、こうのとりの親戚なようだ。よく見れば、形は似ているかも――である。大きさや色は違うようだけれど、要は、むかーしから、人間様が居ても、ああそうですか、だから何です?と言う感じで、餌さと何とか住める場所あればOKですわ、と言う感じなようだ。でも、住み心地は悪くないかねぇ。
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続・一輪だけ咲いたその姿に

2014年11月03日 00時44分54秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
先月書いたこの記事の続きではないが、一輪だけ咲いた花をここに。


↑2つとも名前は解らないが、昼顔の一種だろうか?たまたま見つけたので撮影してみたが、一輪だけ咲いているってのがなんか良い。私を見て――と言うインスピレイションは今回はなく、をや、こんなところに!、と私が驚いただけだった。

↑これもそうかな。何か一足お先に私だけ――的な感じが今にして思うとする。

一輪だけ咲いただけで、どうにかなるわけではないけれど、花は誰かに見られて、ああ咲いている、とかああ咲いたね、と優しい笑顔と共にそこにあってほしいもの。私の人生もそんな風だったらいいのに――


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こんな時期に咲くのか、この花

2014年11月03日 00時27分09秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
明らかに、サツキツツジの親戚の花である。一輪だけさいていて、あらびっくり。こんな時期に咲くの?と思えた瞬間だった。秋の終わりでこれはねえべさあ、である。



↑他の場所でも、サツキツツジ系のものが。何でこんな時に咲いてしまわれた、と驚いたのは私だけじゃないのよねえ、と問いかけても、返事はねえな、うん。

これらの花は、「春」に咲く花の筈なのに、変なこともあるものである。

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緑色の公園みたいな写真

2014年11月03日 00時25分13秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
気乗りしない場所に向かう時に撮影したもの。
緑色が多くて、緑の公園と名付けてみたものの、こんな場所で何かの物語が始まったりしないかな、と思ってみたり。恋愛ものでも厨2ものでも何でもよいから・・・・
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