涼風鈴子「はいはよーざいー。インチキDJだよーモーニングオンだよー、定期番組なのに臨時番組扱いと言う訳の訳の解らない論理がFM急特では通用するんだ、と言う事がここではっきりとしました!と威張っても、今更だよな」
布団|士) ̄ノシ→布団|)→布団|気配1)「嫌なら---当番組ではお馴染みの惑星名なので省略---」
涼風鈴子「やかましいや。そんな話は台本には書いてないんだよ」
布団|気配1)→台本に台詞を継ぎ足す→布団|気配1)「書いた---略---」
涼風鈴子「やかましいや。気配1は今すぐ---この番組ではお馴染みの場所につき省略---。気配4-2 19歳が待っているにだ――とか言うとですね、ここで、気配3が出てきて、毎度お馴染みの切り取り線が目立つので何も言わない。まったく、簡単な事情を複雑にしてそれでもお前は筋書屋なのか?と誰しもがお思いでしょうがこんなドアホな番組だから許されるんですね」
――突然、スタジオのライトがおち、有名時代劇キャラクターのテーマが流れる――
有名時代劇キャラクターの偽者(名前は書かなくてもあいつだ)「そんなに、切り取り線がお好みなら、今すぐその身体に刻んでやるぜ」
悲鳴
――スタジオのライトがつく――
涼風鈴子「毎度のイ為イ寺言舌もツマラネエナ」
布団|気配1)気配2)з-|どもおじゃましてます|
涼風鈴子「どさくさに紛れてなによっとんじゃ、変態――略――。なにかんがえてんだよ」
布団|気配2)気配1)「ドウキンに良い時期になってきた---略---」
涼風鈴子「やかましいやっ!この場で今すぐ、消毒!ヲラヲラヲラヲラ~」
――別スタジオより
木田麻衣子「涼風さんが毎度の行動に出ました所で、木田麻衣子です。おはようございます。今日の動き、天気予報、交通情報は――略――となっています。それでは、本日もどうぞ御幸せに御過ごし下さい。木田麻衣子でした」