気配1ノシノシ
気配3ノシノシ
涼風鈴子「はい、はよーざいますー。さあ、ブルーチューズデーでありますね。連休明けの平日なんてやってらんねえにだよ。しかも、屋外スタジオで、さみーさみー。誰のせいだとおもってるんだよ」
気配1「屋外放送と屋内放送も大して変わらない――略――」
気配3「臨――すまん、放送出来ねえ――」
涼風鈴子「はい、気配3、厨2的な展開なら間に合ってるぜ」
気配3「気配3は、――この話は放送出来ません――」
気配1「インチキDJこそ――すまねえ、公開出来ねえ――」
涼風鈴子「毎度の台詞はツマラネエにだよ」
木田麻衣子⌒気配2
気配1「!」
気配3「!!」
気配2と共に気配1と気配3は姿を消した。
涼風鈴子「はい、木田さん、はよざい。お元気で?いつものやりにきたのかい?」
木田麻衣子「私には、それしか役がないですので」
涼風鈴子「そんなキャラクターでも毎日出てきてますので、拍手カムニダです」
気配5「気配1と3知らないですか?――放送出来ません――から居なくなってしまって」
涼風鈴子「――放送が許されません――」
木田麻衣子「それでは、いつものです。今週の動きと天気予報、交通情報を▼▼▼略▼▼▼。以上、木田麻衣子でした。今週も今日も御幸せに御過ごし下さい」
涼風鈴子「はい、御幸せに御過ごし下さい。以上、やまなしおちなしいみなしかちなしろくでなしのモーニングオンでした」