紅黄田現「あれっ?涼風さんは?」
布団|∵=) ̄「姿が見えない兎ひゃー」
冥王星兎「ここで、臨時ニュースなのさ。先程、偽架空宇宙観測研究所は、火星から地球に向かうU.F.Oを確認したと伝えたのさ。人に見られては、U.F.Oは無いが、そう言う話の設定だから許すんだ兎ひゃ。間もなく地球に到着するが、U.F.Oには地球送り、涼風鈴子と書いてある事も確認され、地球への影響はないと伝えたのさ。どう観測研究所とリスナー諸氏の''ああ、なんだまたかー,,と言う呆れた溜め息があたりに漂ったのさー。以上、臨時ニュース、冥王星兎が伝えたんだ兎ひゃー」どやあV→消える
紅黄田現「なるほど、ぢゃ、遅刻ですね」
布団|∵=) ̄「兎は月には帰らない兎ひゃー」
壁|⌒U.F.O⌒涼風鈴子「ったくなんと言う厨2的な展開だよ。はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。」“Morning on”どすよ」
布団|∵=) ̄「地球に還ってくる必要はない兎ひゃー」
紅黄田現「おはようございます、私は、皆さんお馴染みあなたの皆の紅黄田現こと、“KUKKIE”です。番組は、りんりんこっこ居なくても大丈夫です」どやあV
涼風鈴子「やかあしいや!もまえらはこのあだしを誰だと思っていやがんでえ、悪名高いインチキDJ、涼風鈴子だうがあ!(エコー)」
布団|∵=) ̄「今更だ兎ひゃー」
紅黄田 現「さようですか」
涼風鈴「2名のもの、頭が高い、ひか――」
スタッフXYZ「やかあしいや!」
スタッフXYZは、涼風鈴子にハリセンを食らわした。
涼風鈴子「いでっ。はい、ハリセン飛んで、以上、“Morning on”でした」
次ページ »