木田麻衣子「おはようございます、“Morning on” 第2幕、木田麻衣子です。」
印台淑丘「おはよう、地球人の印台淑丘だよー。皆の君の僕の印台淑丘だよー」⌒サイン入り色紙
効果音「ワーッ」(歓声)
布団|∵=) ̄「印台くん人気だ兎ひゃー」
木田麻衣子「これらが総て、番組上の演出とやらせと言う事は、皆様、ご想像の通りです」
印台淑丘「ネタバレ禁止だよ、木田さん」
布団|∵=) ̄「兎は月には帰らない兎ひゃー」
印台淑丘「僕は、皆の君の僕の、ひいては地球の印台淑丘なのさっ」(決め顔)
木田麻衣子「絶句汗。」
効果音「きゃーっ印台くんかこいいー」
印台淑丘「いええい!」
木田麻衣子「もはや言うべき台詞がありません」
布団|∵=) ̄「兎ひゃー」
印台淑丘「今日も皆御幸せにねっ!」キリッ
木田麻衣子「はい。印台くんの幸せが255上がった所で以上、“Morning on” 第2幕でした。今日も御幸せに御過ごしください」
印台淑丘「おはよう、地球人の印台淑丘だよー。皆の君の僕の印台淑丘だよー」⌒サイン入り色紙
効果音「ワーッ」(歓声)
布団|∵=) ̄「印台くん人気だ兎ひゃー」
木田麻衣子「これらが総て、番組上の演出とやらせと言う事は、皆様、ご想像の通りです」
印台淑丘「ネタバレ禁止だよ、木田さん」
布団|∵=) ̄「兎は月には帰らない兎ひゃー」
印台淑丘「僕は、皆の君の僕の、ひいては地球の印台淑丘なのさっ」(決め顔)
木田麻衣子「絶句汗。」
効果音「きゃーっ印台くんかこいいー」
印台淑丘「いええい!」
木田麻衣子「もはや言うべき台詞がありません」
布団|∵=) ̄「兎ひゃー」
印台淑丘「今日も皆御幸せにねっ!」キリッ
木田麻衣子「はい。印台くんの幸せが255上がった所で以上、“Morning on” 第2幕でした。今日も御幸せに御過ごしください」
アクセス解析無料体験を使っての投稿。
なにゆえこのタイミングで、この投稿記事とこの投稿記事が読まれたのだろうか?
古い有名コミック作品なのは解るが、何か不思議である。
『笑うせぇるすまん』をみていると、思い願った夢が叶ってみても、一時の快楽しかなかったり、叶ってはみてもそれは期待した以上の快感や幸せがない――と言う側面を描いているように思える。
そして、投稿記事中でも書いたが
――この3人を見ていて思ったのは、今より立派な感じの20代だな、と思えた。特に、『化けた男』の主人公に『ザ・ガードマン』の主人公は、私よりも年下にも関わらず、所帯をもち何とか暮らしている姿には、羨ましいし、尊敬すら覚えてしまう。『化けた男』の主人公は子供までもうけて、それなりによい感じで暮らしている姿は羨ましいったらない・・中略・・今のこの自分よりも当たり前の事を当たり前に出来ている姿が本当に羨ましい。――
と言う想いは変わらない。
涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。」
布団|∵=) ̄「兎ひゃー」⌒バナナの皮
紅黄田現「おはようございます、“KUKKIE”事、紅黄田 現です。」
涼風鈴子「KUKKIE、今日も見劣りするな」
隔駅停車塚村尚人「おはようございます、隔駅停車の塚村尚人です」
涼風鈴子「これは、これは、東町奉行所牢獄の常連さん」
布団|∵=) ̄「また来たのか偽の芸名役者兎ひゃー」
隔駅停車塚村尚人「これは、これは、火星のインチキDJ涼風鈴子さん」
紅黄田現「そう言えば、まだ地球にいてダイジョブなんですか?」
布団|∵=) ̄「白馬のおぢいちゃんが待ってる兎ひゃー」
涼風鈴子「ものどもやかあしいや!」
隔駅停車塚村尚人「涼風さんも大変ですねえ、火星と地球を行ったり来たり」
涼風鈴子「Express塚村もたいへんよのお、密偵団と奉行に追われて」
布団|∵=) ̄「御侍に用はない兎ひゃー」
隔駅停車塚村尚人「それは私の台詞です」
東(あずま)町奉行桜餅主計頭粉雪「ここに偽の芸名役者がいると聴いてやって来たが、なんだまた塚村か」
布団|∵=) ̄!!→東(あずま)町奉行桜餅主計頭粉雪の髷を弄る→冥王星猫に姿が変わる。
布団|∵=) ̄「冥王星猫には、用がある兎ひゃー」
冥王星猫「にやあ」
涼風鈴子「絶句汗、絶句呆。何?今日はこれにてお開き?そいつは都合がよすぎるんぢゃあねえのけ?以上、理解不能な“Morning on”でした」