あんなところに――で見た2016年2月14日の月。どこか霞んで見えたのは、気のせいだろうか?
↑リアルタイム解析を見ると↓↑この投稿記事が読まれた様だ。
↑『放課後ヒーロー』の主要キャラ達を見ていると、自分がもし彼等と同じ視線の基、同じ年齢で共に居れたとしても、その人間関係を壊してしまうだろうし、思った通りには、いかないかもと思うし、彼らの輪の中に入り込む事もまま成らないだろうと思う。彼等でなければ描けぬ世界と共に彼等だからこそ解りあえる何が出来上がってしまっている感じがして成らない。
ふと思い出すのは、学生時代の後期。既に出来上がっている地元繋がりの付き合いの輪が出来上がっているのを目の当たりにした事を思い出しながら、この物語のキャラ達はあの当時、入り込めなかった輪の中の1つなんだろう――と思うと自分の孤独色が増すと共に、私はそんな時代に敗れ去ったのだと言う事を突きつけられるかもな、と思ってみたり。
感動的なバレンタインはないが、昨年のこのブログ『急行特急は行く…』のバレンタインデーで、
バレンタインデーを題材にした物語があるコミックスを紹介したことが1つの記憶としてある。
後は、自作自演で、ほぼブログの為に自分で自分にチヨコレイトを買って、悦に入っているのがここ何年かのバレインタインデーである。意外とブログに救われているので頭が上がらないイベントデイズ。
割りと印象にある、キャッチコピーが沢山出た回。
↑家中、みんなスープに飛び付く。
私の貧弱なリスニング力では、“We are knots about our soup”。
↑ヘラクレスストラクターと言う牽引機を販売する会社向けのキャッチコピー。
ヘラクレスよ、もっと引け。“Let HERCU give it a jerk”と聴こえるが違うであろう。
↑コーヒーメーカー向けのキャッチコピー、爽やかな…爽やかな朝の香りが、早起きして良かったなと思わせてくれる!“The Good,Good morning flavor that make us getting up our bed,worthwhile”と聴こえる私の耳の英語力は貧弱である。
この3つがお題に該当する。
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