涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。今日は金曜日、休みの日明けの金曜日で、ブルーフライデーですね」
布団|∵=) ̄「兎だ兎ひゃー。りんりんこっこは、火星だ兎ひゃー」
紅黄田現「おはようございます、“KUKKIE”こと、紅黄田現です。本日もよろしくお願いします」
涼風鈴子「よろしくと言っても、特に何もないけどな」
布団|∵=) ̄「りんりんこっこの火星行きが決まった兎ひゃー。おぢいちゃんが待ってる兎ひゃー」
涼風鈴子「やかあしいや、偽兎」
布団|∵=) ̄「偽だから、あたしは月には帰らない兎ひゃー」
紅黄田現「偽兎なんですか?」
布団|∵=) ̄「今日は、そう成っている兎ひゃー」どやあV
涼風鈴子「いや、どや顔の必要はない」
布団|∵=) ̄「癖だ兎ひゃー」⌒バナナの皮
涼風鈴子「所で、兎。兎はいつう――」
布団|∵=) ̄→布団|) ̄ZZZ、ZZz、ZZz
涼風鈴子「それ兎が寝たぞ。いでよ、白馬の国家公務員20代午歳」
壁|⌒投げ文
紅黄田現「ん?なんですかね?''白馬様は頂いた。天王星のらなちゃんより,,。涼風さん、残念でした」
涼風鈴子「絶句呆」
壁|⌒冥王星猫з-|ども|
布団|) ̄!!→布団|∵=) ̄「猫はこっちだ兎ひゃー」
冥王星猫з-|では、布団へ|
涼風鈴子「そう言う話は【楽屋裏】でぢゃない、兎はあくまで月で白馬と――」
布団|ρ¬^=)∵=) ̄「おぢいちゃんに用はない兎ひゃー」
紅黄田現「諦めましょう」
涼風鈴子「絶句汗。時間だ、
以上、“Morning on”でした。尚、業務連絡。急行特急THは、今日も番組が終わったあと、ちょっとぉ【楽屋裏】まで、こいいー」