篠原美也子、1995年のアルバム『河よりも長くゆるやかに』より、『あこがれ』を聴いてみる。遠い遠い存在は、そのままの距離で、あれは良いね、ああ成れたら素敵だわー、と優雅に言うのが良いみたいだ。
篠原美也子、1993年の『満たされた月』より、『恋人じゃなくても』を聴いてみる。今夜は月夜ではなく、雰囲気は出ないかも知れないが、この切ない曲が何か聞きたくなったので、CD引っ張りだして聴いてみた次第。
篠原美也子、1994年のアルバム『いとおしいグレイ』より『河を渡る背中』1994年 を聴いてみる、161010。祝日の今日は終わりである。
1994年当時、追い付けなかった背中の全員は、私よりはきっと幸せな今を過ごしているだろう。そうなでないといけない。永遠の劣等生の私が言うべき台詞ではないかも知れないが、世の中そんなもの。
ランキングは、ご覧の様になった。各記事ご覧下さいました事に感謝と御礼を。
↑篠原美也子“Good Friend”(1996年)がリリースから20年経過した記事がランクインしている。
リアルタイム解析からだが、何故に、ロミソラと銀夜がコラボして検索されたのだろうか?
協定世界時2016年10月10日午前6時の毎度お馴染みのサイトによるとは、Typhoon SONGDA 2016(台風第20号2016年)は、北緯25.5度、東経145.9度に強風勢力値秒速約46メートルであるようだ。
先週も昨日も今日もこのブログ『急行特急は行く…』への大変多くの閲覧と訪問に心から厚く感謝と御礼を。
投稿記事の1ページが全てファンのシンガーの曲を聴いて満ちると言うネタ。ちょっとしたライヴに行った気分に成れる――と良いな。
篠原美也子、1997年のアルバム“Vivien”より『風の背中』を聴いてみる。
折しも体育の日。
この曲は、19年前の実業団駅伝のテーマソングで、テレビで流れた時、これで知名度上がるだろう、と思った事の記憶は、もはや古い。だが、今も私の傍にある1曲。
篠原美也子、2011年のアルバム『花の名前』より、『心歌』を聴いてみる。この歌、世に出て5年が経過する事になるが、誰も知らない花が胸の中で咲くほど美しい日々はないな、と思う。
いつでも、私の歌が心の中で流れる様に込めたこの曲にある想い、自分には届いている――うぬぼれであってもいい、そう信じたい。