篠原美也子“Wing with Wind”をアルバム『バード・アローン』(2010年)より聴いてみる。2つ揃って1つ、共にあってうまく行く、そんな意味が込められた1曲だが、一体感を感じるのは難しい。
篠原美也子“Life is a Traffic Jam”をアルバム“magnolia”(1998年)より聴いてみる。
華やか夜に彩りをそえられるナンバーである。こんな時に聴くのは初かも知れない。
篠原美也子『422』をアルバム『種と果実』(2004年)より聴いてみる。パーティ的な気分時には、良いかもと思える隠れた?名曲。
篠原美也子“Good Friend”をセルフカバーアルバム“everything is passing”(2004年)より聴いてみる。弾けた気持ちのままに。
篠原美也子『極楽駅から見える月』をアルバム“Vivien”(1997年)より聴いてみる。
ハロウィンうたかた街を思いつつ――。
篠原美也子『月の河』をアルバム『満たされた月』(1994年)より聴いている。
雲で隠れて月は見えない夜であっても、何か聴きたいナンバー。
篠原美也子のアルバム『いずれ散りゆく花ならば』(2009年)より、“MOVE”を聴いてみる。お蔵入りソング感もあるが、良い曲だと思う。今日は、心が動く日でもある、と勝手に思う。
篠原美也子、1998年のシングル『ガラスの靴』を聴いてみる。午前0時は遠いが、今夜はどれだけのガラスの靴が街中に置き忘れ去られるだろうか?
篠原美也子『一輪』をアルバム『花の名前』から聴いてみる。馴染みの薄い1曲であるが、セレクト。
気がつくと定番化して聴いているが、篠原美也子“Dear”をアルバム『河よりも長くゆるやかに』(1995年)より聴く。
特別な日もありふれた日常に埋もれ風化していく。それは儚くも必然的なさだめでもある。