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昨日161022のこのブログ『急行特急は行く…』の人気記事ランキング

2016年10月23日 23時08分05秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

昨日161022のこのブログ『急行特急は行く…』の人気記事ランキングは、ご覧の様になった。各記事ご覧下さいました事に感謝と御礼を。


↑篠原美也子ソング聴いての投稿を破った第1位の投稿記事であるが、未だに人気なのだろうか?
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篠原美也子“M78”(2011年)を聴く 161023

2016年10月23日 23時00分21秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子“M78”を2011年のアルバム『花の名前』より聴いてみる。いつ聴いても輝きの続く歌だなと思う。
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篠原美也子『光』(2011年)を聴く 161023

2016年10月23日 22時52分31秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子『光』をアルバム『花の名前』(2011年)より聴いてみる。
互いを結ぶものは、光、も含むのか解らないが、闇を照らすような光ある誰かは、この世にある――そんな人がいるらしいと4コマお笑い漫画で読んだのを覚えている。
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篠原美也子『風を見た日』(1995年)を聴く 161023

2016年10月23日 22時47分23秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子『風の見た日』を1995年のアルバム『河よりも長くゆるやかに』から聴いてみる。
1回だけ、彼女のレギュラーラジオ番組で聴いた記憶があるが、ああ、この曲か、でその時も終わった記憶がある。この曲も、『風のかたち』と同じく未だに心に響くものがない曲。したがって、先ず聴かないナンバーとなっているが、中立的な感じものもあって悪くないかと思う。
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篠原美也子『願わくば』(2006年) を聴く 161023

2016年10月23日 22時41分14秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
2006年の篠原美也子のアルバム『レイディアント』より、『願わくば』(2006年)を、聴いてみる。
 願わくば、と思うそれは、身の丈を越えたものである事が多くて、叶った夢やら何やらは数知れず――。
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篠原美也子『青―セルフカバーミックス―』(2003年)を聴く 161023

2016年10月23日 22時33分47秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

2003年の篠原美也子のセルフカバーアルバム“SPIRAL”より『青』を聴いてみる。新鮮さある青から深みのある青へ、落ち着いた青に移り変わった感じになったな、と、1993年のオリジナル版を思いながら聴く。
この曲も実は、ラブソングであるが、あまり前面にそれが出ていないのが特徴的である。
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篠原美也子『風のかたち』(1993年)を聴く 161023

2016年10月23日 22時28分06秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


1993年の篠原美也子のアルバム『満たされた月』より、『風のかたち』を聴いてみる。
日頃聴かない1曲をピックアップしてみたが、未だに心に響くものがない曲。セルフカバー化されても、どうも心に届かぬナンバー。情景は、何となく夜明け時のワンシーンから失恋した誰かやなくした誰かを思い出す感じのもの。ライブで1回聴いた事もあるが、ああ、あれか、で終わった記憶もある。
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篠原美也子『ゆらゆら』(2005年)を聴く 161023

2016年10月23日 22時16分11秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子『ゆらゆら』を2005年のアルバム“us”より聴いてみる。いつかどこかのライブで聴いた1曲だったが、日頃、聴くことのないナンバー。微熱を帯びても静寂がある1曲。ラヴソングと言う扱いにはタイトルだけみては絶対に解らない不思議な曲。
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篠原美也子“E.T.” (1998年) を聴く (161023)

2016年10月23日 22時13分15秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子“E.T.”を1998年のアルバム“magnolia”より聴いてみる。今夜はあいにく、そんな生物様には会えそうにない夜である。
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篠原美也子『ここはなんてあたたかくて』(2002年)を聴く 161023

2016年10月23日 22時00分40秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子『ここはなんてあたたかくて』をアルバム“bird's-eye view”(2002年)より聴いてみる。良いときに訪れた場所は楽園だった――と言う歌であるが、一瞬の物で時が来れば終わってしまう、それを知っていて表現した一曲だったり、良いなと思えた、ここは楽園だと思えた場所は、やがて退かなくてならない場所である、と言う事を表した1曲と今頃気付く。
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