篠原美也子『ひとり』を2003年のセルフカバーアルバム“SPIRAL”から聴いてみる。
またも同じ曲を、バージョン違いで、1日に2回も聴くと言う救い様のなさがあらわれる、週末の終末時。この曲で、9月9日2017年は、ひとりでに終わる。
篠原美也子“Dear” を、1995年のアルバム『河よりも長くゆるやかに』から聴いてみる。
また終末の週末が過ぎていく、と思ったとき、これか――でピックアップ。
篠原美也子の第9作目のアルバム『種と果実』(2004年)の9曲目に収録されている、『葉桜』を聴いてみる。
街の葉桜、色が変わり、枯れ始めているな、と昨今思う。
1998年の篠原美也子、第9作目のシングル『ガラスの靴』を聴いてみる。
9月9日、9のゾロ目なので、9作品目のシングルをピックアップ。
篠原美也子、1995年の第5作目のシングル『名前の無い週末』(1995年)聴いてみる。
またも同じ曲を1日に2度も聴くと言うネタは、出涸らしであり、終末でもある。
篠原美也子“M78”をセルフカバーアルバム『青をひとつ、胸に抱いて』(2013年)より聴いてみる。
9月9日、救急で、この曲。1日に、2度も同じ曲を聴いたのは、ネタである。
篠原美也子のアルバム“magnolia”(1998年)から『淋しいのは』を聴いてみる。昨今、この曲の中の通り名に、縁が出来たが、どうなる?
篠原美也子のセルフカバーアルバム“SPIRAL”(2003年)から“S”を聴いてみる。
前回聴いたのいつだっけ?的な話だが、それがまた聴いてみようと言う気にさせるから良い。
篠原美也子の1stシングル『ひとり』(1993年)聴いてみる。
ひとり、だからこそ、聴く1曲。
来ない明日を望む事は、ひとり、であるからこそ、出来る事かも。
1993年の篠原美也子のアルバム『満たされた月』から『恋人じゃなくても』を、聴いてみる。
秋の入りで、聴いてみたくなる。まだ、9月は9日目だが。