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笠原弘子『空へ…』(1995年)を聴く    170918

2017年09月18日 23時55分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

笠原弘子『空へ…』(1995年)を聴いてみる。ようやく見た青い空の今日。もう終わり時だが、セレクト。
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明日も今週も、(σ≧▽≦)σあなたに、私σ(*´∀`*)に幸運があらんことを   160918

2017年09月18日 23時13分26秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
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篠原美也子『ありふれたグレイ』(1994年)を聴く  170918

2017年09月18日 22時59分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子『ありふれたグレイ』を1994年のアルバム『いとおしいグレイ』より聴いてみる。
この曲は、出会いが秋時だった記憶があるので、うむ、良いねえ――と今の時分を感じつつ思う。
曇り空だらけの夏2017年。変な夏は、嫌な夏でもあったなと思う。灰色に染まった、期待と絶望の境目を行ったり来たり。
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篠原美也子『なつかしい写真』(1994年) を聴く   170918

2017年09月18日 22時51分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
篠原美也子『なつかしい写真』を1994年のアルバム『いとおしいグレイ』より聴いている。
 秋時に、懐かしい頃の写真を見ることはないけれど、気温の冷めゆく季節、あの頃、と言う3文字がそっと肩を叩く――?
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篠原美也子『ドアまでの距離』(1994年)を聴く   170918

2017年09月18日 22時44分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


篠原美也子『ドアまでの距離』を、3枚目のアルバム『いとおしいグレイ』(1994年)より聴いてみる。
会えない、会いたい、会わなければよかった――そんな苦い味の終恋の歌。未練はない、口ではそういっても、胸の奥では、未練で溢れている。泥ついた想いは、泥酔に似ているかも知れない。
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篠原美也子『パーティ』(1994年) を聴く   170918

2017年09月18日 22時38分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子『パーティ』をアルバム『いとおしいグレイ』(1994年)より聴いてみる。
三連休最終日を飾る1曲として、最適。
毎度の事であるが。
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篠原美也子『話して』(1994年) を聴く  170918

2017年09月18日 22時32分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


篠原美也子のサードアルバム『いとおしいグレイ』(1994年)より、『話して』を聴いてみる。
色々を話せる、恋仲。
それは、物語の中だからこそ、生えるものだなと思う。話したくても話せないこと、それが良いこともある。
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篠原美也子『ジレンマ』(1994年)を聴く  170918

2017年09月18日 22時27分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


篠原美也子『ジレンマ』を1994年のアルバム『いとおしいグレイ』から聴いてみる。
左右上下の曖昧さに、挟まれて苛まれる瞬間と言う格好いい話は、無いけれど、曖昧さのイタバサミは、きっと重苦しいものだろう。
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篠原美也子『河を渡る背中』(1994年) を聴く  170918

2017年09月18日 22時21分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子、1994年のアルバム『いとおしいグレイ』より『河を渡る背中』を聴いてみる。
季節移り行く中で、多くの誰もがまた1つ大河や小河を越え、手の届かぬ場所へと消えて行く。そんな姿をまた私は、目の当たりにする。
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篠原美也子『情熱』(1994年)を聴く  170918

2017年09月18日 22時14分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子『情熱』を、1994年のアルバム『いとおしいグレイ』より聴いてみる。明日を活きよう、と言う、未来志向の情熱。そんな想いは、とおの昔に消え、明日も活きれるだろうか?と言う、大層、視野の狭い今を活きる。
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