先週出会った猫様。何となく、ニャジラ風。
篠原美也子の1996年の第7作目のシングル“Good Friend”(1996年)を聴く。7thシングルだったんだー、と今ごろ思うが、日が高い時に聴くのが似合うこともある――そう思う1曲。
篠原美也子“Don't forget”を、2004年のセルフカバーアルバム“Everything is passing”から聴いてみる。
オリジナル版以上に、雰囲気が出ているのは、何故なんだろうか?
篠原美也子のアルバム『新しい羽根がついた日』(2001年)より『秒針のビート―studio version―』を聴いてみる。
今年もあと3ヶ月切って、秒針のビート。
篠原美也子『午前三時の雨』を1997年のアルバム“Vivien”より聴いてみる。
12時間遅れで聴いてみるのも悪くないな、と思うなか、今日の午前3時頃は、本当に雨が降っていたっけ――
篠原美也子の1993年のアルバム『海になりたい青』より、『心のゆくえ』を聴いてみる。
季節の移り変わりの足音と共に、人の心もまた、変わり行く。そして聴くこの1曲。
人はいつも、いつしか心の形を変え、消え行く。
篠原美也子の2017年アルバム“STAY FOOLISH”より、『祭ばやしが聞こえる』を聴いてみる。
もう祭の季節は、過ぎたか――と思う9月10日。
篠原美也子『永遠を見ていた -DEMO version-』(2007年)を聴いてみる。
不意に、手を伸ばしてみようと思った1曲。
コマさんが、コマじろうと共に、モグモグバーガーから、ソフトクリームを購入して出てきたシーン。
↑大変幸せそう。幸運妖怪が購入するからこそ、モグモグバーガーは繁盛と言えそうだ。
私も、コマさんになら、ソフトクリームの1本や2本、よろこんで寄進したい。下心、みえみえであるが、寄進しただけでも、幸運効果があるだろうか?