篠原美也子『春のように』を、アルバム“STAY FOOLISH”(2017年)から、聴いてみる。
2つ向こうの季節のような瞬間は、これからの話だろう。
篠原美也子『感傷』を、アルバム“STAY FOOLISH”(2017年)より聴いてみる。
はっきりとした、YES/NOが出せない事もある。それは、両方だったり、自他の為だったり、本当に判断がつかなかったり――そこに、感傷と言う文字がある・・・だろうか?
篠原美也子の2017年のアルバム“STAY FOOLISH”より、『答えのない悲しみを』を聴いてみる。
悲しみを喜びに変える答えが、あるなら、世界中、手を握りあえる筈である。
2017年の篠原美也子のアルバム“STAY FOOLISH”から、『祭ばやしが聞こえる』を聴いてみる。
今年の夏祭りのはやしは、雨でかき消された感がある。そんな中で、恋もあったのだろうか?
篠原美也子『ひといろ』を、2017年のアルバム“STAY FOOLISH”から聴いてみる。
色1つ。それで、恋が実り、人生観が変わるようなものがあったら、良いなと思う。
篠原美也子の2017年アルバム“STAY FOOLISH”から、“I KNOW”を聴いてみる。
誰かを憎む為に、知らせが届く訳ではないけれど、誰かを憎んだ知らせは、幾つ聴いて、逆ギレさえしただろうか?
篠原美也子の2003年のセルフカバーアルバム“SPIRAL”から“S”を聴いてみる。
螺旋階段“S”のセルフカバーは、世に出て2年で、成され、今に至る。そして世に出て、14年の歳月が経過したが、親近感が薄い感じがするのは、何故だろう。
篠原美也子『誰の様でもなく』を、セルフカバーアルバム“SPIRAL”(2003年)から聴いてみる。
ライヴでは、この音源をベースでとり行われ、カラオケでも、今もこの音源ベースのものは歌えるのだろうか?
とは言え、このバージョンは、あまり聴かず、親しみが薄いので、時折、こうして聴いてみると、ああ、そう言えばと言う気持ちになる。
篠原美也子の2003年のセルフカバーアルバム“SPIRAL”より、『愛してる』を聴いてみる。
重い想いが、籠った感じの1曲。オリジナル版以上に、それは、強い気がして、これまで、聴いてきたが、これからも、そうなるだろうか?