篠原美也子『あこがれ』を1995年のアルバム『河よりも長くゆるやかに』から聴いてみる。
秋時、憧れ色に染まる事のない、自分自身だからこそ、その色を歌うこの曲で。
篠原美也子『風を見た日』を、1995年のアルバム『河よりも長くゆるやかに』から聴いてみる。
原点復帰。
風を感じて、また、始める時、気づけるものは、どのくらいあるだろうか?
篠原美也子『馬鹿みたい』を1995年のアルバム『河よりも長くゆるやかに』より聴いてみる。
引き離されたくないが為の、苦しくも苦い想いを精一杯、明るく歌われるこの歌の切なさを、世に出て22年が経過して思う。
篠原美也子“You're so cool”をアルバム『河よりも長くゆるやかに』(1995年)より聴いてみる。
いつの日か、この曲のタイトルの言葉を、かけてもらいたいが、そんな器じゃないか、とため息。
篠原美也子のアルバム『河よりも長くゆるやかに』(1995年)より、“MIND FACTORY”を聴いてみる。
三連休も、ただ機械的に、いつもの土曜日と同じように、過ぎていく。それは、とても大事な事でもあるが、どこか空虚でもある。その空虚さが、この曲を掴み取らせる動機となろうか?
篠原美也子“Don't forget”を、アルバム『河よりも長くゆるやかに』(1995年)から、聴いてみる。
週末の終末を忘れまい。と書くと、どこか厨2的には決まっているが、その厨2的に感じたことさえ、忘れてはならず、そして、一つの自分史のものだと認めなくては、ならぬ――と思う。
1995年の篠原美也子の第4作目のアルバム『河よりも長くゆるやかに』より、『名前の無い週末』を聴いてみる。
3連休初日も、やはり、この曲。
週末が終末時で、なくなっても、この曲を選ぼうという気持ちをなくしたくはない。
1994年の篠原美也子のアルバム『いとおしいグレイ』から“Tokyo 22:00”を聴いてみる。
三連休初日にセレクトすると、ちょっと雰囲気が変わる――そこが良いかなと思ってみたり。
ZEN THE HOLLYWOOD 『永遠never ever』(2015年)を聴いてみる。
7人斉唱なんだろうか?パート別な感じがあまりしないのは、気の所為か?などと思いながら、聴く。
GRANRODEO“The otherself”(2013年)を聴いてみる。
今週、不意に聴きたくなった1曲。『黒子のバスケ』で使われたナンバーだが、浅い昔の筈が、遠く感じる。