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篠原美也子『灰色の世代』(1994年)を聴く  170918

2017年09月18日 22時10分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

1994年の篠原美也子のサードアルバム『いとおしいグレイ』より、『灰色の世代』を聴いてみる。
世に出て、23年のこの曲。我が心のスタンダードナンバーとして、時折、こうして聴きたくなる。
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篠原美也子“Tokyo 22:00”(1994年)を聴く    170918

2017年09月18日 22時00分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子の1994年のサードアルバム『いとおしいグレイ』より、“Tokyo 22:00”を聴いてみる。
3連休最終日。きっと今日は、街で、この曲の主人公が居るだろう――と勝手に思う。
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天宮 奏・及川 慎 from Dear Dream “2032 ~TV SIZE VERSION~”(2017年)を聴く    170918

2017年09月18日 20時32分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

天宮 奏・及川 慎 from Dear Dream “2032 ~TV SIZE VERSION~”を『ドリフェス!オリジナルサウンドトラック』(2017年)から聴いてみる。
これでも結構完成度が高い。故に、結構、アレンジなどレコーディングは、大変だったのであろう。
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TM NETWORK“Get Wild”(1987年)を聴いてみる  170918

2017年09月18日 19時57分13秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

TM NETWORK“Get Wild”(1987年)を聴いてみる。約2週間前、たまたま聴いたFMラジオで流れた1曲。ようやく音源CDで聴くことが出来た。
この、物語と言う何かが哀しみと共に始まる、と言う今にないテイストが良い。
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渡辺早季『割れたリンゴ』(2013年) を聴いてみる   170918

2017年09月18日 19時49分26秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

渡辺早季『割れたリンゴ』(2013年)を聴いてみる。先週も何回か聴きたくなった1曲。
リリースから4年が経過しているようだが、埋もれてしまった様な1曲。
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篠原美也子『月と坂道』(2004年)を聴く  170918

2017年09月18日 16時16分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子『月と坂道』を、2004年のアルバム『種と果実』から聴いてみる。
夏夜にこの曲聴いてもいいな、とか不意に思うが、月夜の穏やかに見える日常、実は上る坂ばかりで、息がきれるばかりだな、と思う。それが嫌で、いつしか、下る坂を行く事になったのは、きっと13年前なんだろう。
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篠原美也子『葉桜』(2004年) を聴く  170918

2017年09月18日 16時10分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子の2004年のアルバム『種と果実』から、『葉桜』を聴いてみる。
いつまでも若い葉桜もあり得ないよな、と枯れ行く葉桜を想う――と言う話はいつかもしたが、葉桜と言う人生期は、本来は繁ると言う意味で、良い意味である。
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篠原美也子“Time will tell” (2004年)を聴く   170918

2017年09月18日 16時03分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子の2004年のアルバム『種と果実』から、“Time will tell”を聴いてみる。
2004年から13年経過した今。
気がつけば――言わなくてもわかるが、時は何も伝えてはくれなかった。
何か伝えられた事を、感じとり、それを理解出来て、成功出来るのは、ほんのひとにぎり、で、私はその
、ほんのひとにぎり、には、成れない。そんな事は、流れ行った時の中で、感じた。
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篠原美也子“422”(2004年)を聴く   170918

2017年09月18日 15時59分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子“422”を、2004年のアルバム『種と果実』より聴いてみる。
この曲、セルフカバー化されたらどうなんだろう――と思うが、数字のタイトルと言う不思議な歌でも、心の名曲として、今もある。
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篠原美也子『サヨナラ』(2004年)を聴く   170918

2017年09月18日 15時52分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

2004年の篠原美也子のアルバム『種と果実』より、『サヨナラ』を聴いてみる。
野球シーズンも、そろそろ終わり時。いくつのサヨナラがあるだろう、と不意に思う。
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