VEPPer“☆Star☆The☆VEPPer☆”(2016年)を聴く、20180101の夜。この曲に歌詞にある、“HAPPY YOU”、“LUCKY YOU”と言う2つが、良いなと思いセレクト。
キタコレ『星と月のセンテンス』(2016年)を聴いてみる、元旦夜2018年。今宵見た、美しい星と月につつまれる静寂で、ロマンティックな瞬間を、夢見てセレクト。
藍井エイル『ラピスラズリ』(2015年)を聴く、20180101。三日月夜ではなく、満月間近でも、この空を照らす宝石のような、この曲が使われた物語『アルスラーン戦記』の主人公を思う。
ステレオポニー『ツキアカリのミチシルベ』 (2009年) を聴いてみる。1月1日の月明かりよ、2018年と言う道を照らせ、あなたに届け、行く先を示せ。
少年ハリウッド『永遠 never ever』(2014年)を聴いてみる。
この1月1日を迎えると言う、華やかで、期待で胸がざわめく瞬間が、これからの日々でも、永遠に続きます様に。
DearDreamのアルバム“Welcome To D―Four Production”(2016年)から、天宮 奏・及川 慎・片桐いつき・沢村千弦 from DearDream “2032”を聴いてみる。
今年2018年も、お世話になりそうな1曲をセレクト。
リリースから20年が経過した、1998年の篠原美也子のラスト8cmCDシングル曲、『ガラスの靴』を聴いてみる。
ガラスの靴に、込められた、いつかしかるべき人のもとへ戻り、しかるべき役割を果たしたいと言う想いは、変わることはない。
篠原美也子“Call”を、1998年のアルバム“magnolia”から、聴いてみる。
2018年を、あなた、に、擬人化した人物への、呼び掛けに、応える誰かを夢見て、セレクト。
篠原美也子のアルバム『いずれ散りゆく花ならば』(2009年)より、“our song”を聴いてみる。
1年の最初の日に、聴くのも良いなと言う感じの1曲。
篠原美也子のアルバム、『花の名前』(2011年)より、『心歌』を聴いてみる。
この歌が、『花の名前』と言うタイトルや作り手の想いが込められた1曲である。篠原美也子の歌の種が、聴き手の心に、撒かれる事を、夢見た感じは、今日1月1日に相応しい。