篠原美也子“HOPE”を、アルバム“us”(2005年)から聴いてみる。
1月1日、1年の計は、元旦にあり――なんて、古い言葉を思い出して、望む、願う、のこの曲をセレクト。
けれど、元旦夜に、告白して、その恋が実ったら、どんなにベタでも良いことでしょう。
篠原美也子のセルフカバーアルバム“everything is passing”(2004年)より、“Good Friend”を聴いている。夜が近づいて来たので、星降る夜の素敵なワンシーンを歌うこの曲を、セレクト。
篠原美也子『心のゆくえ』を、1993年のアルバム『海になりたい青』より、を聴いてみる。
1月1日と言う始まりの日。
この曲の主人公とその周辺の人達の心の移りようは、きっと、今年もどこにでもある街の営みの中にあるんだろう。
篠原美也子のアルバム“Vivien”(1997年)より、『春の日』を聴いてみる。
2018年1月1日の迎春は、春である。
しかし、篠原美也子の春に関する曲、会いたくて会いたくない、会えないと言う気持ちの中の再会と言う息吹が込められた感じが多いのは、気のせいか?
2011年の篠原美也子のアルバム『花の名前』より、『サクラサク』を聴いてみる。迎春を迎えた事は、桜が咲いたのと同じような気がして、セレクト。
篠原美也子“M78”を、2011年アルバム『花の名前』より、聴いてみる。
世に出て7年目の曲になったが、未だ、聴く機会が多いナンバーとして、この胸にある。
ネタで聴く、NHKラジオ第2放送の『気象通報』。2018年は、何回聴けるだろうか?
篠原美也子のアルバム“STAY FOOLISH”(2017年)から、“I KNOW”を聴いてみる。
2018年12月31日の夜の向こうへと続く光は、また私でない誰かを照らすと知っているからこそ、この曲をセレクト。
篠原美也子の2017年のアルバム“Lighthouse Keeper”から『遥かなる』を、聴いてみる。
2018年365日の果てへの遥かなる旅路の日に、この歌を。